“Seligkeit” -22ページ目

softbank.ne.jpか。。。

【CNET Japan】


ボーダフォン、新メールアドレスのドメイン名は「softbank.ne.jp」に


ボーダフォンは7月13日、10月1日よりブランド名を

「ソフトバンク」に変更することにともない、

インターネット接続サービスで提供しているメールアドレスのドメイン名に、

「softbank.ne.jp」を導入すると発表。

これにより、10月1日以降に新規契約したユーザーのメールアドレスの

ドメイン名はsoftbank.ne.jpとなる。


なお、ボーダフォンでは、

メールアドレスを変更してから60日以内であれば、

1つ前のメールアドレスに戻せる機能を提供しているのだが、

ユーザー名を2回以上変更するとvodafone.ne.jpドメイン戻すことはできないとしている。





J-PHONEからvodafoneになったとき、

こんなにも「変わるんだな」と感じただろうか。


そう考えると、

ソフトバンクの存在はやはり、意識の面においても大きな影響を与えているようだ。

vodafone.ne.jpからsoftbank.ne.jpへと変わる。

そのことが、単にアドレス変更という意味以上のものを含んでいる気がしてならない。

新しい、携帯電話の歴史の幕開け・・・

そんなふうにも思えるのだが、おおげさだろうか。


動画共有サイトGUBAに勝機はあるか

【CNET Japan】


ビデオ共有サイトのGUBA、次はソニー・ピクチャーズと契約


ビデオ共有サイトのGUBAは、 同社が最初に契約したWarner Bros. Entertainment

との契約から1カ月も経たないうちに、Sony Picturesとの配信契約を交わすことに成功。

まだ名の知られていない会社が急速な勢いで、映画会社から注目されはじめている。


GUBAとSony Picturesの両社は米国時間7月10日、

Sony Picturesの長編映画100本をGUBAのオンラインストアにて

提供開始することに合意した旨を発表。

すでにGUBAではWarner Bros. の映画200本の提供がスタートしている。



但し、今回のSony Picturesとの契約は、

独占的なものではなく、Sony Pictures側は、


自社の映画が不正にコピーされないよう保護されるなら、どことでも組むつもりだ


と述べている。





YouTube、先日も取り上げたEefoof.comなど

欧米のみならず日本においても、インターネットを介した動画共有サイトの人気が

急速に高まっている。

ひとつのトレンドとして、注目を集める「動画共有」であるが、

今回は、映画配給会社とのタッグを組み利益拡大を狙うGUBAの記事に注目してみた。


やはり、安定して人々の興味を惹くことが出来る魅力的なコンテンツ=映画業界との

提携は、動画共有サイトの戦略としては当然で、

個人発信のコンテンツのみでは、ロングスパンで考えた時

とてもじゃないが、利益を上げられるとは思えず、

その意味でもGUBAの選択は正しかったと言えよう。



トラックバック・参考URL

【ビデオ共有サイトのGUBA、次はソニー・ピクチャーズと契約】

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20166787,00.htm

おもしろFlashへの旅

今日も終電で帰ってきましたよ。seligkeitです。

こんな夜は、おもしろFlashでもみて笑いましょう。


pya 《時の流れを忘れさせる時計》




これ、やばいね。




    pya






やっつぁっつぁぱれびっぱれらんらんびっぱりりんらんぴちたんるんら~♪





頭から離れねぇ・・・・・・・・・・・orz


でも逆再生ver. がマジ忘れられん。もうだめぽ。



そして今日もpya!とともに夜は更けてゆくのであった・・・・

ネットユーザーの3割が動画配信を活用

【CNET Japan】

ネットユーザーの3割が動画配信を活用--人気上位は「GyaO」と「Yahoo!動画」

日経リサーチは7月10日、
6月に実施したインターネット動画配信サービスの
視聴動向についての調査結果を発表。
主要25ネットテレビサイトを挙げ、1カ月以内の視聴状況を尋ねたところ、
ネットユーザーの34.2%がインターネットテレビの視聴経験があることが判明。

そのうち、具体的に見ているサイトは「GyaO」が23.4%で最も多く、
次いで「Yahoo動画」が15.4%。
測定25サイト中、10%を超えて視聴されているのはこの2サイトのみであった。



Gyaoに始まり、Yahoo!、msnと大手ポータル・サイトが次々に
動画配信サービスを展開しているのであるが、
日本という市場は、先発組がある程度の位置を占めると、
なかなかその順位は逆転しにくい性質があるが、
それはこのインターネットの市場においても例外ではないのだろう。


やはり、というか当然というか、
「Gyao」「Yahoo!動画」は強い。


しかし、それ以上に印象的だったのが、
休日のプライムタイム(19時~23時までの、テレビ視聴率の高い時間帯)の利用が
全体平均よりも高かったという結果。
ながら視聴がネット利用の傾向である、とよくいわれるが、
この結果を見ると、視聴者はこと動画に関してはTVではなくネットのほうを
プライムタイムに選択して視聴しているという事が分かる。
そう考えれば、色々な可能性が出てくるんじゃなかろうか。
と思うのだが。。。

Skypeでテレビ?

【CNET Japan】


Skype経由で外出先からテレビの視聴が可能に

ノバックは7月7日、Skype Technologiesが提供する
コミュニケーション・ソフトウェア「Skype」の
ビデオ通話機能を利用して、自宅のテレビ放送を視聴できる
「どこでもTV for Skype (NV-LF2000)」を、
7月14日より発売すると発表。
外出先のSkypeから自宅のパソコンのSkypeアカウントを
呼び出すだけでテレビ視聴を可能にする。



TVの視聴スタイルに、また新たな仲間が加わった。


近年、TV付き携帯、ワンセグ・・・と、
ポータビリティと場所を選ばない視聴スタイルの提供を売りにした
商品・サービスがどんどん生み出されている。
ここにきて、無料で通話・チャットし放題を武器に、
日本でも利用者を伸ばしているSkypeもこの市場へ参入というのは
なかなかの見物。
ノバック以外からも、これに便乗した商品が続々と発売されるのでは
ないだろうか。


視聴だけでなく、録画やSkypeを利用しての友人との共有化?
なんていうのも出来たら面白いのだが、
そこは最近厳しくなっている著作権やら何やらで、
厳しいとは思うが、ただ「どこでもTVを見れる」というだけでは、
魅力に欠けるかも。。。というのが正直な意見である。


まあ、小売価格で税込9800円なら、
量販店で買って8000円前後であろうから、買ってみても損はなし、
といった感じだろうか。

香水のTPO

                   viviennewestwood


最近、気分だけじゃなく場面によって香水を使い分けるように気をつけています。


今メインで使っているのがVivienne Westwoodの3つなのですが、

ここにTPOによってGUCCIとニナリッチが加わって、ほぼ毎日違う香水をつけているような状況。



気分が乗らない日や元気出すぞ!って日なんかにはVivienneのリバティーンを。

女のコ気分(笑)でいきたい日にはニナリッチのレベルドゥリッチ2で。

デートとか、甘い雰囲気の時はVivieneのブドゥワ-ル・・・



とか今まではそれがあればよかったんだけども、

社会人になってちょと挑戦してみたのが“大人の女”気取りな香水。


赤いボトルの、ANGLOMANIA。


部会がある日や、カッコいいスーツでびしっとしてみたい日にはコレって決めてる。

色気はあるのに隙を見せない大人の女、って感じの香りなんだけど、

夜になるにつれて甘さが出てくるのがなんかやらしくって良い(≧▽≦)笑

小悪魔を目指している?seligkeitとしては、

早くこの香水が似合う女になりたいのであります!



それから、最近は、ブルガリのBLUEが好き(*´ο`*)=3

これつけてる男の人は、なんかイイね・・・・

スイカ買いにいこか~♪

きょうはNIKKEI NETより記事クリップ。

【スイカ・イコカ・トイカ、08年度メドに相互利用】

東日本旅客鉄道(JR東日本)と東海旅客鉄道(JR東海)、
西日本旅客鉄道(JR西日本)の3社は
2008年度をメドにICカード乗車券を相互利用できるようにする方針を固めた。

今秋、JR東海が中部圏で導入するICカード「トイカ」を
JR東日本の「スイカ」、JR西日本の「イコカ」の仕様と共通化し、
加えて新幹線でも携帯電話を切符代わりにする共通の方式を各社導入する考えを示した。



ようやく、JR各社でIC乗車券の仕様が統一化される。
ずっと、何故イコカとスイカは別モノなのかと不思議に思っていたのだが
トイカの導入を機に、JR3社が歩み寄りの姿勢を見せた。
これで、実家に帰省するときもいちいち使い分けなくても済むことになる。

また、携帯電話でのICマネー決済も本格導入されるとのことで、
これにより青森から博多まで在来線・新幹線ともに切符を買わずに乗降することが可能に。


電車による移動は、毎日のことだったりするので、
そこにかかる面倒は、出来るだけ少ない方が良い。
ますます便利に、楽になっていくサービスなら、利用者は大賛成である。
ただ、快適と同時に「安全」も与えて欲しいというのが本音なのだが。。。

サイバーバズの挑戦/「BuzzTrack」とは?

さて、今日も記事クリップ・・・・っと



【CNET Japan】



サイバー・バズ、ブログパーツの広がりを測定するサービス「BuzzTrack」



サイバーエージェント子会社、サイバー・バズは7月5日、
インターネットマーケティング事業を行うクロスワープと事業提携し、
ブログ上でのブログパーツの広がりを測ることが可能な
トラッキングサービス「BuzzTrack」を共同で開始したと発表。


当サービスでは、
ユーザーがダウンロードしたブログパーツを計測し、
パーツの配布数や視聴数、視聴人数のカウント、
ブログパーツが貼られたブログの特定、
クチコミ状況の可視化などの効果を検証
することが可能だ。


同社は提携の第1弾として、
7月8日公開の映画「サイレントヒル」において
ブログパーツ配布キャンペーンを実施し、インフルエンサーの特定を含めた
今後のマーケティング活動に生かすデータの抽出を行うとしている。




CAのバズマーケ部門を担うサイバー・バズは、今年3月に設立された連結子会社である。


昨今の口コミ/バズマーケティング手法の日本での盛り上がりという
流れに乗って、新規事業展開として進められているのが同社。
まだ、インターネットフィールドでのバズの日本における認知度は欧米程の物ではないにしても、
Web2.0、CGMと共に、これからのインターネットの方向性の指針として
重要なものであることは間違いないだろう。




ただ、問題はその効果の程である。



が、



まずは「サイレントヒル」のブログパーツ配布キャンペーンの
結果を見てから判断したいと思う。
CAは自社でブログサービスを提供している(アメブロ)こともあり、
そこでの配布も行われるであろうから、利用者の視点からも、
どの程度の反響があるのか注目したい。




参考・トラックバック先のURL

【サイバー・バズ、ブログパーツの広がりを測定するサービス「BuzzTrack」】

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20161367,00.htm

YouTubeに新たなライバル登場か!?

今日から、毎朝 会社から更新することにしました。

記事クリッピングをしているのだから、ブログでもそれをのっけりゃ勉強になるかな。。。

というのが狙い。大体、NIKKEI NETやらCNET Japanからのクリップになりますo(..)o




【CNET Japan】



YouTubeに新たなライバル--映像の投稿で利益が得られるサイト出現



新興の映像共有サイト、Eefoof.com(http://www.eefoof.com/ )は
米国時間7月3日、同サイトに掲載したメッセージの中で


「コンテンツ作成者にサイト収入の一部を電信振替で毎月支払う」



と述べた。Eefoofが提示している利益分配システムは、
月に一度、投稿された映像ごとにページビュー数を集計した上で、
全体のトラフィック量を計測し、各映像のページビュー数が
全体の何%に当たるかを算出しその割合に応じて
広告収入を分配するというものだ。



未だに今後の収益モデルを公表していない、
映像共有サイト最大手であるYouTubeにとって、
ライバル会社のこうした発言は何よりの脅威なのではないだろうか。

インターネットの世界では、影響力のあるニュースサイト
オピニオンリーダーの運営するサイトやブログなどに取り上げられることで
一気に話題となりアクセスが殺到することがしばしば起こる。
すでに今回の発言によって、Eefoofもネットユーザーの注目を集めている。
ここで、魅力的なコンテンツを集めることができれば
YouTubeを凌ぐ映像共有サイトとしての地位を築くことができそうだ。
そうなれば、映像共有サイトの利益モデルとしての成功例として、
意義のあるものとなるのではないだろうか。



しかし、いつもこうした新しい動きは海外が先行しており
日本はその後を追っているだけで、つまらないなと思う。
うちの会社も、日本のインターネットのパイオニアとしての自負があるのならば
海外の後追いでない新たなサービスの創造に、
取り組んでもいいのではないだろうか。。。。。

って、偉そうに言うなら自分でやれという話なのだが。



参考・トラックバック先のURL

【YouTubeに新たなライバル--映像の投稿で利益が得られるサイトが出現】

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20159568,00.htm



飲み会といえば、一気だった。

こんばんわ。超久しぶりに日記書きます。

忙しくて、というか、

最近は家に帰ってまでPCを開きたくない・ネットしたくない症候群を

患っておりまして、それで長い間更新をしていなかったというわけなのです。



ま、言い訳なんですけど。



それで、今日はふとBlogを思い出しまして、

書いてみるかなぁみたいな気になったもので、こうして今更新できているんですが。

はてさて、社会人になるってゆぅのは、大変なものです。

書く内容も、気にしなくちゃいけないんですもの。

インサイダーとか、なんとか。とかとか。

それに、不用意な発言で個人を特定されちゃったりとかしたら、やだもんね。

なので、Blogにはあんまり業界とか会社の事は書かないようにしようかなと。。。。



で、書けることないかなって思ってたんだけど、

ふと思いついたのが、飲み会の事なのね。


最近(プライベート以外で)飲む事が多いんだけど、やっぱり、社会人の飲み会では

一気だの、コールだのはしないものなのかね?

学生時代、(サークルでの)飲み会といえば一気コールでしょう、

とか思っていた私としては、ノンコールで酒を地味にあおる先輩や、

大人な雰囲気を漂わせるOver30のマネージャー達のおしゃれなシャンペングラスを見ては

なんだか、まだ自分が学生のままの気がして、

ここではしゃいだら、どうなるんだろうとか思いながら、梅酒をちびちび遣ってたりする。



ふと、先日、

友人の持ちネタだった木村由姫の「LOVE&JOY」コールをカラオケで披露したら

執行役以下、皆驚きの表情。



「飲め飲め飲め飲め~♪XO!」



どうしよう、私、執行役の前でまぢでヤッてしてまった。。。

アホだぁ。。。↓

なんかさ、仕事中、COOの部屋から視線を感じるんだよね(((((((;´д`)))))))ガタガタ

・・・当分、おとなしくしておこう orz