☆幸せのメカニズム☆本当の私へ還る道 -70ページ目

☆幸せのメカニズム☆本当の私へ還る道

韓国在住タロットリーダーです。

アンニョンハセヨ  ラビです。

このお話はあと少しで終わります。
もう少しお付き合いいただけたら嬉しいです。


前回のお話はこちら
ダウン


2017年5月13日土曜日
朝9時から入院しました。

受付を済ませて、病室をどのレベルにするか選択してくださいと言われました。

VIPルーム 
特別ルーム 
1人部屋Aクラス 
1人部屋Bクラス
1人部屋Cクラス
2人部屋
3人部屋

けっこうたくさんあります。
私は何故か、2人部屋にしても必ず1人で使うことになると確信していたので、2人部屋をお願いしました。

病室に案内してくださる看護師さんの後を旦那と一緒に歩いていきます。

その時に見たのは懐かしい風景。
2年前、私はテオを出産するため、同じ場所にいました。

そして、2年前のテオの時と同じ病室に案内されました。806号室。
旦那も、ねぇ、前もここだったよね…と少し驚いていました。

お部屋にはAとB、二つのベッドがあります。
あれ?Aには、誰かがいる。必然的に私はベッドB。1人部屋になると思ったのになぁと思っていましたが、確か2年前のベッドもBでした。

2年前と全く同じベッドに入院することになりました。これは恐らくイブちゃんの力。

ねぇ、イブちゃん、あなたはどこまでテオと強い絆で繋がっているの?とビックリしました。

因みに、Aの方は、1時間後に退院されて、その後はずっと2泊3日、1人で使うことになりました。(最初、Aに人がいなかったら、きっと私はAのベッドに案内されていたはずなので、本当に必然ですね。)

荷物を整理して、病院のパジャマに着替えて、点滴が始まります。何かあった時のためにと太い針を刺されました。緊急の時は、この針から輸血されるのかな…
それにしても、痛い…

この後、一旦担当医の診察室に向かい、これからの処置の説明を受け、子宮口を柔らかくし、子宮を収縮する作用のある錠剤を身体の中に入れました。

6時間後にも追加で入れます。
うまくいけば、そのまま陣痛が起こり、出産になりますが、特に反応がなければ、翌日は促進剤を点滴で入れながら陣痛を待つことになります。

私はこの日21週に入っていました。
中期の中絶は普通の出産と流れは同じです。人口的に陣痛を起こし、産み落とします。

ただ、少し異なるのは、赤ちゃんの心音チェックは一切しない点でした。

ちなみに、日本でのやり方は、少し違うみたいです。ネットで調べていたのは、子宮口を広げるのに、海藻みたいなのを使うようでした。


しばらくは何もすることがなくなるので、その日は旦那は一旦帰宅。
病室のベッドで点滴に繋がれたまま、ボーッと過ごします。


少し経って、お昼ご飯。
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病院で、唯一撮った写真です。小皿ですが、カレーがあるのが分かりますか?

その日の昼ご飯に私がテオに準備してたのは、やっぱりカレーです。

テオとイブの絆…すごいです。


その日は、特に陣痛が起こることなく、普通に眠りました。


ちなみに、旦那は夜8時から9時半の間、私の様子を見に来ましたが、ベッドAに寝転がって、一言もしゃべることなく、ずっと携帯ゲームをしていました。

何しに来たんだろう…^_^;
思わず、声に出して聞いちゃいました。

旦那は、え?ラビが暇かなぁと思って来たんだよ。

セッションを受けてなかったら、私はきっと、あんた、一体何なの‼︎私の気持ちなんかちっとも分かってない‼︎と泣き叫んでいたと思います。セッションは、夫婦の危機も救ってくれていました。




このお話の始まりはここからです。
アンニョンハセヨ  ラビです。

それではまた、1人の母親のしてのお話に戻ります。     


前回のお話はこちら
ダウン


2017年5月12日金曜日

旦那と2人で羊水検査の最終結果を聞きに行きました。
いつも通り、体重と血圧を測り、受付を済ませます。

私は普段は、低血圧気味ですが、イブちゃんを身ごもってからは、急に血圧があがり、上は120から130台をうろうろしていました。

でも、その日にかぎって、上は108。
あれ… 血圧、下がってる。


受付のあとは、担当医の部屋の前で名前が呼ばれるのを待ちます。

しばらくして、名前を呼ばれ…

担当医の机には、22対の遺伝子の写真の紙が置かれていました。x.yの遺伝子は空欄になっています。

18番目だけは3つありました。

お腹の子はエドワード症候群であることが確定したことを伝えられ、エドワード症候群についての説明がありました。

先生の経験上では、仮に無事に生まれても1歳まで生きれたケースは、99パーセントなかったそうです。


その次に今の赤ちゃんの状態を見てみましょうと、診察室に移動しました。

モニターには見慣れたいつもの赤ちゃんの姿。

テキパキと身体の大きさを測定し、推定体重を出していきます。
そして心臓…


もうほとんど動いていませんでした。

心臓の弁か膜がよく分からないですが、あるにはあるけれども、正常に機能していないレベルのものだと言われました。

脳にも空白部分が見られ、ほぼ死産になるであろう、無事に生まれる可能性はほぼないと言われました。

お母さん、お父さん、どうされますか?
病院側からは、先に何かを進めることはしません。

お二人の意思をお聞かせください。


私たち夫婦の意見は…

"この子を諦めます。"

翌日の入院が決定した瞬間でした。


帰りがけに、遺伝子の写真の紙を渡されました。
x.yが空欄になっているのをまた見た瞬間、思わず聞いてしまいました。

先生、お腹の子は男の子ですか?女の子ですか?

先生 "お母さん、もう未練は持たない方がいいですよ。"





このお話の始まりはここからです。


アンニョンハセヨ  ラビです

ハリーさんの緊急セッションが終わって、スカイプを切った後、私の気持ちに大きな変化がありました。


イブちゃんが病気を持ってきた理由
イブちゃんは、生まれることを望んでいないこと
私には本来来るべき魂が他にいること
旦那の本当の気持ち
テオがご飯もを食べなくなった理由

全部、全部分かって、もう迷いはなくなりました。


私がもしセッションを受けていなかったら、自分の置かれている状況をかなり歪んで理解していたと思います。

まず、子供に遺伝的な問題があるのは、私が高齢だから余計に確立があがったに違いないとか、葉酸を飲み始めるのが遅過ぎたからだとか、いくらでも材料を集めて自分を責めていたと思います。

そして、中途半端な知識、子供は皆んな地球を楽しみたくてやってくるとか、地球は遊園地!どんな苦しみや悲しみだってあっちの世界では体験できないから、それをやりに来ている、遊園地では、ジェットコースターに乗りたいでしょう?だから、苦しみや悲しみもオッケー!だとか、勇気のある子がギフトとして障害を持ってくるだとか、そういったものを自分のケースに当てはめて、じゃあそれをさせてあげれない私は母親の資格がないとまた、自分を責めて、罪悪感を抱いていたと思います。

でも、その子、その子に全て違った真実とストーリーがあり、全てのケースに当てはまることなんてない。
一見、美しく甘く飾られた皆んなこうなんだよーと言われる説に、それが当てはまらないケースもあるんだということに、気付かされました。


実際にイブちゃんの場合は、生まれてはいけないから障害を持って来ていました。


真実を知らなかったら、私は一生イブちゃんに、産んであげられなくてごめんね。勇気のないママでごめんね。と言い続けていたと思います。月命日、毎年の命日に、泣いて謝っていたと思います。

でも、その罪悪感が逆に輪廻転生の邪魔になるとも知らずに。


ハリーさんのセッションを機に、罪悪感から泣くことはなくなりました。
実際に、入院するまで、一度も泣きませんでした。

でも、全く悲しくなかったわけではなく、空港で大切な人を見送る寂しさと、次はいつ会えるの?といった気持ちに似た悲しさに変わりました。


そして、セラピストとして。
今まで私が何百万もかけて学んで来たこと、伝えて来たことは、本当に表面的なものばかりで、本当に大切だったのは、真実を見抜く力をもっともっと磨いていくことであると痛感しました。

真実を見抜く力は、何処かのセミナーや講座で学べる訳でも、資格がある訳でもなく、愛を広げていくしかありません。

自我を超えて、真我の域にいくしかないです。

それは、日々の生活の中で、そして、パートナーが最大にサポートしてくれながら、愛を広げる訓練をしてくれます。

以前ハリーさんに言われたことがありました。


"チャネリングは自我でやると自我からの答えしか出ない。
自我からの答えは相手を路頭に迷わす。
真我まで抜ければ、チャネリングなどしなくても分かる。"

つまり、真我まで抜ければ、必然に真実が見えてくるということです。

私のずっと先を歩みながら、それを見せてくれる、ハリーさんとローズ先生。
まだまだその域には遠く及ばないですが、私が進みたい道はその道です。

今回のことは、セラピストとしても、大きな転機になると思いました。