それでは具体的な孤独感の解消を考えてみましょう。
その方法を以下の2つに分けて考えます。
- 人との関係の中で感じる感覚
(疎外感、他人との壁) - 人との繋がり少ない時に感じる感覚
(一人ぼっち感)
私の方法は、簡単です。沸いた感覚をただ観察し、感じ切ります。
感じていたものが無くなるか緩むまで、それを続けます。
コツは、考えを追わないということです。
たとえば、「あのやろう!!」と怒りがわいてきたとき、「xxするなって許せない」「次にあったときは、xxしてやる」という考えを追わないということです。追ってしまってもすぐに気づくように練習します。
考えを止めた後は、自分の中の体の中で起きた感覚に注意を向けで、どこで何を感じているか観察します。その感じを積極的に味わる感じで、感じ切るということです。
最初は、書きながらやる方がうまくできると思います。
本当は、感情が生まれた時にするほうが良いのですが、昼間はそうもいかないので、場面や考えをメモをしておいて、夜の時間が空いた時に振り替えて上を行います。
まずは、このシリーズの最初に書いた「分離感・抵抗感」「自己否定感」「恐れ・不安」で説明した感覚に気づきましょう。
具体的な人と関係している方が、自分が何に反応しているか気づきやすいと思います。
気づいたら上で書いた方法で解消していきましょう。
自分が何反応しているか気づくと、効果が増していきます。
誰に反応しているのか?どんな場面に反応しているのか?
祖言うことに気づく努力をしてみましょう。
いつも、自分のネガティブな感覚をメモをしていると気づきやすくなると思います。
自己否定感に対する反応の仕方は、人によって傾向があります。以下の本を元に、しばらく後で記事にしたいと思います。
この知識があると自分の言動や態度から、自己否定感に気づきやすくなると思います。
これは最初は難しいかもしれません。
「独りでいるんだから寂しいのが当たり前」と感じてしまうからです。
でも、一人でいることがそのまま孤独ではないことは、シリーズの最初にお話をしました。
やはり、孤独を感じさせる余計な感覚があるのです。
独りでいても、楽しいく過ごすことができる人もたくさんいます。
その寂しく感じ去る感覚を解消することを考えましょう。
少し工夫すると、「分離感・抵抗感」「自己否定感」「恐れ・不安」に気づけると思います。これが解消ると、一人でも楽しく過ごせます。
例えば、誰かに連絡することを考えてみましょう。寂しいんですし。
でも、こんな時孤独感を感じやすい人は、以下のようなことを考えます。
- 突然連絡して、どんな風に感じるだろう?
- 遊び誘いたけど、アイデアが思いつかない
なんてことを考えると思います。
これらは、恐れや自己否定感からくるものです。
これに気づけたら、その感覚を解消しましょう。
この他にも
- せっかくだから、一人で遊びに行こう
- せっかくだから、家をリフォームしよう
と考えてみましょう。
きっと、それを打ち消そうとする感覚や考えがでてきます。
それを解消しましょう。
