「心を整える方法」がどのように使えるかを説明します。
過去にも未来にも使える
感情がセットになっている考えであれば、何にでも使えます。
「心を整える方法」に取組むと、考えと感情のセットが解かれていきます。
ですので、すでに起きたことを思い出して感情が起きる考えでも、未来を考えたときの不安などにも使えます。
例えば、今日起きた不愉快なことに取組むとストレスが減り、その後類似なことがあってもストレスが減ります。
また、明日の本番の不安などに取組むと明日の本番だけではなく、その後の類似の本番に強くなります。
そして、いくつか違う本番について取組むと、どんな "本番" にも強くなっていきます。
また、「心を整える方法」を練習すると、今感じている感情の処理も上手になるので、目の前の緊張や不安に対応しいやすくなったり、アンガーマネージメントがしやすくなります。
取組む順番
私が心を改善した時の経験からは、以下の順番に取組むのが良いと思います。
感情の動く考えを見つけやすかった順です。
また、苦手なことや本番に強くなることにも効果を感じやすく、目的意識を維持しやすいので練習を続けやすいと思います。
そして、徐々に「生きやすさ」を感じやすくなっていきます。
不快感情からの解放
- 日々の不快感情からの解放
- 辛い過去からの解放
- 憎しみからの解放
苦手の克服
本番での力の発揮
- 苦手な場面
(本番、プレゼン、試合、打ち合わせなど) - 苦手な人
悪い癖の修正
- ダイエット(食べ過ぎの癖)
- 禁煙
- ギャンブル
目標の達成
- 努力の継続
- 結果への恐れからの解放
関連テーマ:私の体験
注意が必要な考え
自分の中で当たり前すぎて、不快感情を伴っていることに気付きづらくなっている考えがあります。
例えば以下のようなものがあります。
頑なに信じている考え(執着)
- あいつが絶対に悪い!
- もうどうにもならない
- なんとかしないといけない
- 絶対に成し遂げる!
などなど
心の中の批判家
- きっとうまくいかない
- そんな良い話はない
- 無理に決まっている
などなど
このような考え方に注意して取り組むと、生きづらさが軽減していきます。
これらに気づくためのコツのようなものもあるので、少しづつ記事にしたいと思います。
