本記事は以下の詳細説明になります。

関連時期は以下のリンクをご参照ください。

心を整える方法

┗手順①:考えと感情の関係に着目

┗┗┗ 反対の考えで試す

 

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心を改善して豊な人生にするポイント

 

前の記事の続きです。

より、感情のリセットが効果的にできます。

 

 

 
「反対の考えに取組む」手順

 

まず、反対の考えというのは、

  • 望んでいない結果になる
  • 自分の信じていることを否定される

のような考えです

 

元の考えが「山田は××をすべきだ!」の場合の、反対の考えの例としては

  • 山田は××をしなくてもいい
  • 山田は××すべきなのを理解しなくてもいい
  • 山田は××すべきでない

などが考えられます。

 

難しければ、最後を「でない」にするだけでもよいです。

 

この言葉を声にだして読んでみてください。

 

前の記事の手順で上手くリセットできていないと、イヤ~な感じが出てきます。

そのイヤ~な感じが軽くなるまで、前の記事を参考に感情を観察してください。

 

そうするとスッキリしてきますよ。

 

 
イヤな感じは何か?

 

なぜ、イヤな感じがするかというと、嘘を言っているからです。

「山田は××しなくてもいい」と、心が思えていないということです。

 

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「山田が、××しない」という結果を恐れているからとも言えます。

 

それらがイヤ~な感じにさせます。

 

このイヤな感じをリセットするというのは、この怖れを取り除くという意味があります。

 

 
自信につながる

 

なぜ、反対の考えに取組む時のイヤな感じをリセットすると思いますか?

 

結果への恐れがなくなるので、動揺しなくなって自信につながり、どんな状況にも臨機応変な対応ができるようになるからです。

 

自信のなさは、結果に対する恐れや不安が関係します。

 

 

「山田が××しない」という望まない結果が現実になっても平気でいられれば、次の対策に直ぐに気持ちを切り替えられるのです。

 

そして、恐れがないということは、のびのびとした言動になるので、効果的な言動になりやすく、「山田に××させる」ということに成功しやすくなります。

 

 
変えられないものを受け入れる

 

反対の考えに取組むと、「ニーバーの祈りを実践しやすくなる」とも言えます。

 

変えられるものを変えられる勇気を

変えられないものを受け入れる冷静さを

そして両者を識別する知恵を与えた前

アメリカの神学者

ラインホルド・ニーバー

 

ニーバーの祈りを、以下のように言葉を変えられると思いますが、先ほどの「山田は××すべきだ!」をこれに当てはめてて考えてみましょう。

  • できることは積極的にやる
  • 制御ができないものは、さっさと受け入れる
  • 「できること」と「制御できないこと」を見極める

「山田は××すべきだ」の例だと

  • できること:
    山田に説得を試みる
    山田にさせるのをあきらめて、他をあたる
  • 制御できないこと:
    山田が××するか・しないか

このように分ることが出来ると思います。

私の手順に取組んで結果にこだわらなくなれば、ニーバーの「識別する知恵」が自然と発揮されます。

 

 

他人がやるか・やらないかは、制御できません。ある意味、運です。

 

結果に拘っていると、「できること」が疎かになります。

言い方を変えると、「望まない結果を恐れると有効な手がうてない」と言うことになります。

 

 

これは人との関係だけではありません。

目標達成についても同様のことが言えます。

 

例えば「試験に合格する」という目標であれば、

  • できること:
    充分で効率的な勉強に気を配る
    試験の対策に気を配る
    試験当日の調子に気を配る
  • 制御できないこと:
    勉強が充分か・否か
    試験の対策が充分か・否か

    当日調子が良いか・否か
    合格するか・しないか

と考えられます。

 

「合格しない」ことを恐れて、これに意識が向いたままだと、「できること」が疎かになります。


恐れのために勉強の効率も上がらず、試験当日も調子が上がらないでしょう。

 

 

 

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