試験や試合などの本番で

結果を出しやすい心の状態があります。

 

「結果に執着する」と上手くいかない場合があります。

 

 

 

 

 
目標達成のための心の状態

 

「"勝ち" こだわる」 を、違う面からみると
「負けられない」という気持ちが隠れている場合があります。
 
「こんなところでは終われない」
「これまでの努力を形に残せないなんってあり得ない!」
そんな気持ちです。
 
 
「負けられない」という気持ちは、
"負けること" に対する "怖れ" が含まれます。
 
理想的な心持は、
 
   "勝ち" を強く意識しているが、
  どんな結果も恐れない
     (負けも恐れない)
 
といった心持ちです。
 
常に "勝つ" ということを意識しながら、
でも、同時に "負けても悔いなし"
という心持ちです。
 
 
難しいですよね?そんなの。
 
だって、"勝ち" にこだわるとどうしても、
"負け" を怖れがちになってしまいますから。
 
 
これにはコツがあります。
 
 
生へのこだわりを捨てると、生き残れる

 

 

私は隆慶一郎の小説が好きで、その中に以下のような小説があります。

 

 

この小説の中の主人公は、毎朝自分が死ぬところを想像します。
 
切腹するところところや
敵に囲まれて惨殺されるところ
毎日、色々なパターンの死ぬ場面を想像します。
 
死ぬ直前の恐怖や苦痛を想像して、
それらを受け入れる練習をします。
 
 
そのこに著者は以下のような主旨の解説をしています。
 
  生へのこだわりを捨てることが、
  生への可能性を高める
 
つまりは、「死ぬ怖れを克服すると、勝ちやすい」ということだと思います。
 
 
ちなみに、「死ぬことと見つけたり」というのは
"葉隠" という、武士の心得を書いた書物の中の一節だそうです。
 
 
"望ない結果" を恐れない練習

 

緊張や "あがり" を防ぐ方法」などで

説明していて、私が実践している方法は、

「望まない結果を恐れない」練習です。

 

  • みっともない自分を恐れない
  • 失敗することを恐れない
  • 批判されることを恐れない
  • 自分が信じるルールが守られないことを恐れない
 
これらができるようになると
自分らしく生きられるようになれます。
 
 
「xx でもいい!」と心から思える方法」

は、望まない結果を恐れている心に気付いたり、

それを除くためのものです。

 

 
 

 

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