ブログをお休みしている間に

フォーカシングの本を読みました。

 

フォーカシングは、それを開発した

ジェンドリンの6ステップが有名で、

ネットやブログでよく扱われていますが

私が読んだものは、そのお弟子さんの

アン・ワイザー・コーネルのものです。

 

こちらの方は、過去に記事にした私のやり方の基本は同じです

  過去記事

  ★感情から解放されるワーク

 

 

私にはなかった色々な工夫や解説があって、

多くの気付きがありました。

 

そこで、概要や重要なポイントを

紹介したいと思います。

 

自分の心との向き合い方について、

200ページ以上書かれている本ですので、

興味のある方には一読をお勧めします。

 

ただ・・・

翻訳のせいか読みづらい部分が多いいので、

このような感覚に注目する本を

始めて読む方は、別の入門書がよいかもしれません。

 

 

 

 

 
手順の概要

 

本の中ではもう少し長い手順に

まとめられていますが、

それをより大まかに、私の方で整理しています。

 

  1. ボディースキャンをしながらプレゼンスな状態を思い出す。
    ※プレゼンスは後述します
  2. 体の内部の感覚のうち、もっとも気になるものに注意を向ける。
    ※本では「注意を求める感覚に注目する」という表現になっています
  3. その感覚を言葉で表現し、感覚の反応を確認しながら、よりぴったりする表現をさがす
  4. その感覚が意味する感情を感じ取り表現し、感覚の反応を確認しながら、よりぴったりする表現を探す

3.と4. でよりぴったりする表現を見つけると、

リラックスや解放感を感じるとありますが、

 

自分の感覚の反応を確認しながら

「よりぴったりする表現を探す」こと

そのものに大きな効果がありますので、

ぴったりするものが分からなくても

焦る必要はありません。

 

これは後の記事で、紹介します。

 

  関連記事(ボディースキャンのやり方):

  思考を休ませる方法(ボディースキャン)

 
プレゼンスな状態

 

プレゼンスについては

多くのページが割かれていますが、

大まかにいうと

  • ありのままに観察する
  • 寛容な感覚、認める感覚
  • 脱一体化(感覚を客観的にみる)

となると思います。

 

私のやり方では、「脱一体化」の視点ありませんでしたが、

これはとても重要なものだと思います。

 

後の記事で詳しくお話をしたいと思います。

 

 
あいまいな感覚にも注目する

 

私のやり方は、「何に反応しているか明確な感覚」を

対象にしていましたが、

この本では、それがはっきりしない感覚を

エッジと呼んで重視しています。

 

ここに、抑圧して無かったことにしたい

感覚や考えが隠れているからです。

 

これに注目したり観察するのは難しいのですが、

フォーカシングの練習の中で上達すると

生きづらさがどんどん減っていく行くはずです。

 

 

感想や質問などがあれば、コメント欄にご記入ください。今後の記事を書くときの参考にさせていただきます。

 

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