ブログをお休みしている間に
フォーカシングの本を読みました。
フォーカシングは、それを開発した
ジェンドリンの6ステップが有名で、
ネットやブログでよく扱われていますが
私が読んだものは、そのお弟子さんの
アン・ワイザー・コーネルのものです。
こちらの方は、過去に記事にした私のやり方の基本は同じです
過去記事
私にはなかった色々な工夫や解説があって、
多くの気付きがありました。
そこで、概要や重要なポイントを
紹介したいと思います。
自分の心との向き合い方について、
200ページ以上書かれている本ですので、
興味のある方には一読をお勧めします。
ただ・・・
翻訳のせいか読みづらい部分が多いいので、
このような感覚に注目する本を
始めて読む方は、別の入門書がよいかもしれません。
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フォーカシング・ニューマニュアル―フォーカシングを学ぶ人とコンパニオンのために
2,592円
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本の中ではもう少し長い手順に
まとめられていますが、
それをより大まかに、私の方で整理しています。
- ボディースキャンをしながらプレゼンスな状態を思い出す。
※プレゼンスは後述します - 体の内部の感覚のうち、もっとも気になるものに注意を向ける。
※本では「注意を求める感覚に注目する」という表現になっています - その感覚を言葉で表現し、感覚の反応を確認しながら、よりぴったりする表現をさがす
- その感覚が意味する感情を感じ取り表現し、感覚の反応を確認しながら、よりぴったりする表現を探す
3.と4. でよりぴったりする表現を見つけると、
リラックスや解放感を感じるとありますが、
自分の感覚の反応を確認しながら
「よりぴったりする表現を探す」こと
そのものに大きな効果がありますので、
ぴったりするものが分からなくても
焦る必要はありません。
これは後の記事で、紹介します。
関連記事(ボディースキャンのやり方):
プレゼンスについては
多くのページが割かれていますが、
大まかにいうと
- ありのままに観察する
- 寛容な感覚、認める感覚
- 脱一体化(感覚を客観的にみる)
となると思います。
私のやり方では、「脱一体化」の視点ありませんでしたが、
これはとても重要なものだと思います。
後の記事で詳しくお話をしたいと思います。
私のやり方は、「何に反応しているか明確な感覚」を
対象にしていましたが、
この本では、それがはっきりしない感覚を
エッジと呼んで重視しています。
ここに、抑圧して無かったことにしたい
感覚や考えが隠れているからです。
これに注目したり観察するのは難しいのですが、
フォーカシングの練習の中で上達すると
生きづらさがどんどん減っていく行くはずです。
また、もし気に入っていただけたら、リブログはご自由にどうぞ。

