あなたも変わるセルフコーチング -140ページ目

一人一人のミッション(使命・役割・任務・意味)について

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では、一人一人のミッション(使命・役割・任務・意味)とは何でしょうか?

そんな難しいことわかるのですか?と言われそうですね。
でも発想を変えるとわかるのです。

そのためにミッションに対する見方を変えてみましょう。
自分の人間としての使命・役割・任務・意味を果たしているというのは、どのような時なのでしょうか?

それは、あなたが仕事や他のことでも社会で役立っている時なのです。
役立っているということは、生産的に、あるいは効率的に仕事を出来ているはずなのです。
つまり、それは、自分の本来持っている能力を最大限に使っている時なのです。

だから、あなたが毎日の中で、能力を最大限に発揮している時こそが、あなたは、人間としてこの社会で役立っていると言うことになるのです。

では、あなたが本来持っている能力を最大限に発揮できている時とは、どのような時でしょうか?

それは、あなたが生き生きしている時です。
あなたが楽しく仕事をしている時、
あなたが好きでそのことに取り組んでいる時、
あなたはあなたの能力を一番発揮している時であるはずです。

ということは?

あなたがどういうときに生き生きしているか?
どういう生き方があなたにとって一番あなたらしいか?
どういうときに仕事が楽しいか?

そんなことを考えた時にあなたは、あなたのミッション(使命・役割・任務・意味)に気がつくのです。

では、そのミッションの見つけ方をもう少し具体的に次回に書いてみましょう。

リアライズのクライアントの仲間で、ブログ(realize-club)を出しました。日替わりで担当して書いています。 よければこちらも見て下さい。

人間のミッション(人間の使命・役割・任務)とは

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ミッション、それは使命、役割、任務です。

この地球上のあらゆる動植物だけでなく、存在ずる物体は、すべてそれぞれのミッションがあるのです。そしてそれぞれがそれぞれのミッションを果たし、この地球の調和を保ち、そして生成発展しているのです。

では、その中で人間のミッションとは何でしょうか?

これは、私達人間を冷静に見つめてみると分かります。他の動植物との違いを見てみれば分かるのです。人間に与えられているものそれは感性と理性です。これこそが人間だけに与えられたものであり、この感性と理性を使って、私達はこの地球での役割を果たしてきたはずなのです。(しかし、感性と理性の使い方を誤り、人間は今なお、たびたび間違いを起こしてきていることも事実ですが)

次の文は、松下幸之助さんが生前に人間の使命について書かれたものです。参考に掲載させて頂きました。

【松下幸之助さんの遺言】

 

「きみ、わしはもう死んでもかまへんわ」松下は立ったまま、そうつぶやいた。驚いている私に説明するように、ゆっくりとした口調で松下は話を続けた。

 「いままでな、わしはいろんなことを話してきた。会社で、また社会で、必要に迫られ、ときに頼まれていろいろと話をしてきたけどな、結局わしは、この人間観を話してきたんや。それこそが大事と思って、いろいろな話をしてきた。その人間観をこのようにまとめることができたんやからな、わしはいま、ふっと、ああ、自分のこれで死んでもいいなとおもったんや」

 

(以上「成功の法則」江口克彦著 PHPより)

 

 わずが七百円の文庫のこんな素晴らしいことがかいてあるのか! これが私がまずこの文庫を読んで感じたことです。日ごろ160才まで生きると言われていた松下幸之助さんが「わしはもう死んでもかまへんわ」と言わしめた自書とはどんなものか。江口克彦さんの「成功の法則」の中での松下さんのこの言葉の一説を読んで、本屋に飛んで行きました。そして出会ったものはこの「提唱」でした。

 

 私たちはミッションライフ・コーチングで「私のミッション(私の生涯の役割)を設定します。これこそがこの「ミッションライフ・コーチング」の神髄なのです。そして、そのミッションの延長上に人間のミッションがあるのです。それを実感し衝撃を与えられました。今、私の「手帳」の第一ページの「私のミッション」と「私のビジネス・ミッション」の上に、自らまとめた「人間の使命」を書かせてもらっています。

 

 

  『新しい人間観の提唱』 

 

宇宙に存在するすべてのものは、つねに生成し、たえず発展する。万物は日に新たであり、生成発展は自然の理法である。

 

 人間には、この宇宙の動きに順応しつつ万物を支配する力が、その本性として与えられている。人間は、たえず生成発展する宇宙に君臨し、宇宙にひそむ偉大なる力を開発し、万物に与えられたるそれぞれの本質を見出しながら、これを生かし活用することによって、物心一如の真の繁栄を生み出すことができるのである。

 

 かかる人間の特性は、自然の理法によって与えられた天命である。

 

 この天命が与えられているために、人間は万物の王者となり、その支配者となる。すなわち人間は、この天命に基づいて善悪を判断し、是非を定め、いっさいのものの存在理由を明らかにする。そしてなにものもかかる人間の判定を否定することができない。まことの人間は崇高にして偉大な存在である。

 

 このすぐれた特性を与えられた人間も、個々の現実の姿を見れば、必ずしも公正にして力強い存在とはいえない。人間はつねに繁栄を求めつつも往々にして貧困に陥り、平和を願いつつもいつしか争いに明け暮れ、幸福を得んとしてしばしば不幸におそわれてきている。

 

 かかる人間の現実の姿こそ、みずからに与えられた天命を悟らず、個々の利害得失や知恵才覚にとらわれて歩まんとする結果にほかならない。

 

 すなわち、人間の偉大さは、個々の知恵、個々の力ではこれを十分に発揮することはできない。古今東西の先哲諸聖をはじめ幾多の人々の知恵が、自由に、何のさまたげも受けずして高められつつ融合されていくとき、その時々の総和の知恵は衆知となって天命を生かすのである。まさにその衆知こそ、自然の理法をひろく共同生活の上に具現せしめ、人間の天命を発揮させる最大の力である。

 

 まことに人間は崇高にして偉大な存在である。お互いにこの人間の偉大さを悟り、その天命を自覚し、衆知を高めつつ生成発展の大業を営まなければならない。

 

 長久なる人間の使命は、この天命を実践することにある。この使命の意義を明らかにし、その達成を期せんがため、ここに新しい人間観を提唱するものである。  

               

(昭和47年5月 松下幸之助)

 

いかがでしょうか?

 

人間のミッション」について考えさせられる文章です。しかし、このようなことについて、松下さんの受け売りではなく、私達自身が自分で「人間のミッション」について考えることなのです。

 

そしてこれは、一人一人のミッションを見つけることから生み出され、人間としての潜在可能力を引き出すことにもなり、この潜在可能力の発揮こそが、「奇跡の体験」をひき起こすものなのです。

では、この一人一人のミッションは、どうすれば見つけることが出来るのでしょうか?

 

続きは次回に…
 
リアライズのクライアントの仲間で、ブログ(realize-club)を出しました。日替わりで担当して書いています。 よければこちらも見て下さい。

ミッション

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「ミッション」といえば、あなたは何を想像されますか?
 
 
古くは、ロバート・デ・ニーロが主演の「ミッション」というのを思い出します。
 
 
先日の野口宇宙飛行士搭乗のスペースシャトル「ディスカバリー号」も打上げ目的にも「ミッション」と言う言葉が頻繁に使われました。
 
とくに、この宇宙船の任務期間をNASAでは、「ミッションライフ」と呼ぶのです。
 
●当社の「ミッションライフ」とは、自分の人生の「ミッション」という任務を知り、その目的を果たそうという意味でもあります。  
  
 このように、「ミッション」というのは、使命、役割、任務という意味です。
 
先日、お話したように「奇跡の体験」というのは、「潜在可能力」の発揮であり、その鍵は「ミッション」であるとお話しました。
 
では、なぜ「ミッション」というのがその鍵なのでしょうか?
 
それは、ミッションというのを「役割」「任務」と約してみると良く分かります。
 
この地球上に存在しているものにはすべて役割があるということです。
この私達の体の中に存在する一つ一つ細胞でさえ、その役割を果たしています。
 
当然、私達人間にもその役割、任務があります。
個々人にも、別々の役割があるのです。
つまり「ミッション」があるということです。
 
では、その人間のミッションとは何でしょうか?
そして、一人一人のミッションはどうすれば見つけることが出来るのでしょうか?
 
そして、なぜ、ミッションがその人の潜在可能力を引き出すことになるのでしょうか?
 
続きは次回に…