セルフ・イメージ
あなたは、唯一無二の存在です。
この地球上に、あなたと同じ人間はいません。
この社会に対して、あなた独自の貢献をなすことができるのです。
本来、私たちは生まれた時は純白無垢です。私たちは成長する中で、言葉を学び、外部からの情報を理解できるようになってきます。あなたは両親や教師や友人から、次第に自分に対しての情報を得ることができるようになり、その情報から自分のイメージを形づくるようになっていきます。
ところが、人間は社会から認められたい、自分を認めたいという欲求が、非常に発達しています。特に成長初期の環境で親や教師、あるいは就職したばかりの会社の上司などから完璧主義を強調された場合、この意識が強くなります。したがって、完璧に仕上げることが当然という意識になり、過ちや失敗を恐れるようになります。この気持ちが臆病を生み、人をちゅうちょさせ、挑戦をいやがらせるのです。
あなたは、いかがでしょう?
もし、自分をみつめてこのような状態にあるとしたら、思い出してください。
あなたは、唯一無二の存在です。
そうです。誰に何と言われようと、あなたはあなた。それでいいのです。
あなただからこそ、出来ることが必ずあるのです。
今回の担当:MLC公認プロフェショナルコーチ 坪内 善彦
成功
『成功』とは『自分にとって価値あるもの』を設定し、実現すること。
『成功』とは、他人が羨むような地位や、お金を手にすることだと思っていませんか。
あなたは、表側に出てくる面ばかり、見ていませんか。
そうではないことには、既に気付いていますよね。
成功者と世間にもてはやされる人々の裏側では、親子断絶、家庭内離婚、愛人騒動、家庭内暴力等、機能不全に陥っている家庭が多いと聞く。私たちも、成功と信じて駆け上がった山の頂に、不幸しか待っていないのであれば、登ろうとも思わない。
しかし、そうやって斜に構えるのもどうだろうか。
いっそのこと、成功を他人の目から切り離して考えてみよう。
そう、自分だけの『成功』を考えてみたらどうか。
『成功』とは『自分にとって価値あるもの』を設定し、実現すること。
これなら、惑わされることがないだろう。
『自分にとって価値あるもの』とは、地位やお金だけではないはずだ。
家族かもしれない、自分の時間かもしれない、貢献かもしれない、それぞれのバランスをとれた人生かもしれない。
『自分にとって価値あるもの』
一度、腰を据えて考えてみるのもいいかもしれない。
今回の担当:MLC公認プロフェショナルコーチ 坪内 善彦
自分を認めれば、人を認められる。
コミュニケーションの基本は、相手との感情の交流がしっくりいっていることです。
互いが好意を持っていれば、コミュニケーションが上手くいきます。
互いが好意を持つためには、自分がまず相手に対して好意を持つことです。
相手に好意を持つということは、相手の存在そのものを認めるということです。人には良いところも良くないところもあるというのが事実でしょう。そのようなことをすべて受け容れた上で、相手の存在そのものを認めるということです。互いが互いの特徴を知った上で、協力しあえば、自分ひとりの時よりも何倍も、何十倍も素晴らしいことを達成できます。
このような協力体制やそのためのコミュニケーションが出来るためには、まず相手の存在そのものを認めることですが、そのためには、自分の存在そのものを認めることです。
これは、自分に対して、良いところも良くないところも見えていることです。また自分の存在そのものの役割や意味そのもの(ミッション)を知っていることです。つまり、しっかりと自己分析できていることでしょう。そうすれば、自分を一切否定することがなくなり、何よりも自分を認め続けることが出来るようになります。
このような見地に立ったときにこそ、円滑なコミュニケーションが行われるのです。つまり、コミュニケーションの円滑化は、自分をどう見ているか―自己分析によって決まるのです。
「すべての答えは、内にあり」なのです。
今回の担当:MLC公認プロフェショナルコーチリーダー 青木 毅
