日本でも最近、ホテルなどでプールやジム設備を完備しているところをチラホラと出先で見かけるようになりました。

アメリカなどでは、ビジネスパーソン向けにこのような機能を持ったホテルがあるのが当たり前にあるそうです。

もともと、日本のような医療保険によるコスト負担の軽減がないという背景もありますが、自己管理能力を問われるという意味で健康に対する配慮の意識がアメリカのビジネスエリートには当然のごとくあります。

これは、日本でもよく知られているところです。

このような時代が、日本にもそう遠くない将来に来るのかもしれません。

自分の健康というものが、医療の問題だけでなく、実は自分自身の生活やライフスタイルの問題であるということに私達は気付き始めています。


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新年も明けて、「初」という名の付くイベントが多くなって来ると思います。
今日、私、hideは、10年来続けている中国武術の初稽古でした。
中国武術の持っている特性は、私達の健康を考える上で大きなヒントが含まれていると思います。
私が行っているのは、中国では内家拳と呼ばれる系統の拳法です。
太極拳のような緩やかな動きをする武術を、中国では内家拳という言い方をしますが、この内家拳が持つ健康上で有益な特性として、以下のようなものがあります。

①姿勢を整えることにより、内臓の位置を整えて十分な血流を全身に促すことが出来る。
②緩やかに動くために、全身にくまなく意識を浸透させるので、続けることで自分の心身の状態を把握することが出来るようになる。
③緩やかに動くことで、特に姿勢を制御する抗重力筋を活性化するので、代謝がアップし、体力の維持・向上に役立つ。
④心肺機能への負荷も調節しながら行うことが出来、年代や性差に関係なく、その人に適したペースで行える。

ここで何も、中国武術の宣伝をするつもりはないのですが、特に運動習慣がない人が、運動を始めようとする際には、上記のような条件を満たしているものを選択するといいかもしれません。


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久しく振りにブログを更新するのですが、いつの間にか、2008年が始まってしまいました。
この2008年という年は、私達の健康を考える上で大きな節目になるかも知れません。
2008年には、健診・保健指導の仕組が大きく変化します。

今や普遍的な共通言語となった「メタボリックシンドローム」への対策を国ぐるみで取り始めることになるわけです。

これによって、今まで私達が受けてきた健康診断などの結果に対してより突っ込んだ改善を具体的に迫られる時代がやってくることになります。

これは、企業に対しても切実な問題になる可能性が高く、メタボが疑われる社員への改善について、無視出来ない状況になっていきます。

放って置けば、私達は、近い将来に強制的に健康管理指導に組み込まれるのかもしれません。
今年、40歳以上の人を対象として、この制度は始まります。

どうやら、私達は自分で健康リスクを把握して、将来にわたってどう対処するのかを判断する一つの分岐点に立たされることになりそうです。