こんにちは。
セルフベース・プランニングの tomoko です。
大学生活・社会人経験を通して、
人間関係の築き方に自信が持てるようになり、
人から相談してもらえる機会も増えていった私が、
どんな風に自分の土台を整えていったのか?
そんな 今の私 を形づくる ”要素” について、
数回に分けてお伝えしています![]()
大人しく、引っ込み思案だった私が、
・自分に対する勝手な思い込みがなくなり
・自分にできること
・自分が得意なポジション
に気付け、
自分らしさが動き始めた お話をしました。
ですが、このときはまだ、
自分の可能性に
”少し”気付けただけ の段階。
サークルでの経験によって、
その人がその人らしく輝くお手伝いがしたい!
と思うようになったものの、
就活では答えを見つけられないまま、
ご縁をいただいた会社へ
行くこととなります。
しかし、
不思議なことに、
ここでもまた、
私の土台作りに欠かせない出来事
に引き寄せられるのです。![]()
配属されて少し経った頃、
突然、仕事中に上司から呼び出されます。
そして、言われたことは・・・
管理者の一員として
サポート業務へ移って欲しいとのこと。![]()
大学時代に1つ殻を破ったとは言え、
新しい環境に入り、また「その他大勢」に隠れて
大人しく過ごそうとしていた私には、
予想もしない展開です!
心の準備が全くできていなかった私は、
驚いて、思わず
こんな返答をしてしまいました。。
私「え?!!私ですか? か、考えさせて下さい!」
長「どれくらい?」
私「・・・。 1週間ほど・・・」
長「長すぎるわ !! 」
と、勢いと流れで引き受けることに
なってしまいました。。
仕事の内容は、
クライアント先で勤務しているスタッフ(150人程)の
雇用に関すること全般。
クライアント先と自社を行ったり来たりしながら、
配属手続き、給与処理、クライアントへの請求処理などを、
1人で対応するというもの。
↑↑
大変だったけど、
ここでの経験全てが勉強になっています。![]()
さらに、
配置換えとなってあたふたしていた
別のとある日、
またまた上司に呼び出されます。
ドキドキ(・_・;
長「次から、スタッフの面接・採用任せるから。
人事のAさんにやり方習って〜。」
私「えー!!やったことないです!」
長「だから。教えてもらって〜(^-^)」
と。
いつもの事ながら、
突然お役目が降ってきます。![]()
チームで採用する人数は、月に10人ほど。
つまり、面接する人数は、毎月50人〜100人くらい。
当時は、
クライアント先へ配属する人員面接を、
新卒未経験の若者1人に
あっさり任せるなんて・・
そんなことあるー?!![]()
と驚きましたが、
よくよく考えると、
やっぱり、普通 だったら
こんな話が回ってくるわけがない!
この時はとにかく必死で、最善を尽くそうと
ひたすら勉強・努力の日々。
まわりがあまり見えていませんでしたが、
後になって、上司から
1ミリの迷いも無く、
貴重な経験をさせてもらえていたこと
に気付きました。![]()
とは言え。
当時の私はどうだったか、というと。
なかなか勇気のいる出来事だったので、
正直、指示を受けてしばらくの間は、
気持ちの整理ができなくて。。
「とりあえず1回やってみよう」という
心構えになれず、
不安しかない状況に、
できるだけ先送りにしたい‥
と、向き合うことを恐れていました。。
でも、ここは学校ではなく職場。
与えられた仕事から逃げることはできません。
いよいよ、
人事のAさんからも
独り立ちを迫られ「その日」を迎えるのですが、
乗り越えてしまった今、
どの程度覚えているかというと・・・
実は、
最初の1回目がどうだったか
あまり印象に残っていないのです。笑
あんなに抵抗感があったはずなのに、
ほとんど思い出せない。
きっと、「やってみた事がなくて、怖いこと」は
意外とこの程度のものなのだと思います。笑
それより、深く心に残っているのは、
たくさんの人と向き合ってきた
スタッフたちとのエピソード。
どんな話をしたかとか、
採用したみんなとどんな事があったかとか、
その後の出来事ばかり。
この職場では、
やってみたらなんとかなる!という経験と、
課題に向き合う機会を与えてもらいました。![]()
仕事では、人に迷惑をかけることは絶対にしたくない。
そう思う気持ちが、
自分のためにはできない努力をさせてくれたのです。
大学時代のサークルでは、
楽しい気持ちだけで
1人1人の個性を見つめ、
仕事では、さらに責任感を持って
応募者の個性を見つめることになる。
どちらも、
自分からは求めに行かなかったポジション。
だけど、決めたのは自分。
そこで向き合わされた出来事。
身につけられた力。
渦中にいるときは、この道がどこに繋がっているのか
まったくわからないし、わからないから不安になる。
けれども、後から振り返ると、
色んな繋がりによって「自分史」が作られていると見えてくる。
そして、この先もきっと大丈夫、と思えてくる。
自分を振り返るメリットは、
こんな風に
全て繋がっていると気付ける事ではないでしょうか。
私の場合は、社会人になっても相変わらず、
❶ 居心地の良い空間作り
❷ みんなと笑顔で話す
❸ 相手の気持ちを汲みながら話を聞く
❹ 表面的なことに捕らわれず、相手の本音を見ようとする
という、強みを強化し続けていました。![]()
私にとって、自分の良さが発揮されるポジションは、
自分がホームと思える場所でのサポート。
知らない場所・慣れない場所では
借りてきた猫のようになる私ですが、笑
ホームとなれば、
そこに集まるみんなが、自然体で安心できる空間を作れる。![]()
やりたい事が叶う会社を見つけられないまま
入社した職場ではあったけれど、
思いがけず、声をかけてもらうこととなり、
結果、やりたい事に通じる経験を
たっぷり積ませてもらっていた不思議な出会い。![]()
あなたの自分史にも、
あなただけの不思議な出会いが
たくさん詰まっているかもしれません。![]()
