金魚・ブリストル・自由研究? -397ページ目

2015年の繁殖の結果


昨年の繁殖は失敗の連続でしたが、かろうじて四腹からの稚魚を得ることが

できました。その一つは、1月8日に書きました鮒金でした。

今日は、もう一つの配合を紹介したいと思います。雄親は鮒金の雄親と同じ金魚

ゴールデンダルマ(?)(1月8日の画像)です。雌親は、もみじブリストルとして

導入した網目鱗体のブリストルです。生産者は不明でリミックスで購入しました。
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この個体は網目鱗のキラキラがはっきりと出るバージョンです。

稚魚の殆どが野生色(フナ色)の普通鱗体で約150匹ぐらいのなかで3匹だけが

野生色(フナ)色の網目鱗体でした。

普通鱗体X網目鱗体の配合で僅か(約2%)ですが網目鱗体がでました。先の

鮒金の場合にも普通鱗体X網目鱗体(?)(網目鱗体の透明バージョン?)で

約25%の網目鱗体(?)が出現しました。先の雌親キンブナが網目鱗体か

透明鱗体かモザイク鱗体か現時点では断言できません。

しかし、今回の雌親もみじブリストルが網目鱗体であることは明白です。

となると網目鱗体の遺伝が劣性だという一般の法則に疑問が生じるとおもいます。

今後もこの疑問を解くために自由研究を続けていきたいと思います。

ゴールデンダルマ(?)Xもみじブリストルから出た野生色の網目鱗体の子です。
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体形と尾は雄親の影響が出ています。背の部分は網目鱗の透明バージョンの

鱗になっています。