エラとエラブタ
このブログの1月8日の”鮒金の4”、”鮒金の5”と1月12日”ブリストル(ブリストル
朱文金)”の3ヶ所に”エラブタ”(鰓蓋)と書くべきを”エラ”(鰓)と書いてしまいました。
訂正します。エラではなくエラブタです。
網目鱗体の金魚を”もみじブリストル”、”もみじワキン”、”もみじコメット”等と
一般的に表現されています。当然、皆さんはご存じと思いますが、当初私には、
どうして網目鱗体の金魚を”もみじ”何々と表現するのか分かりませんでした。
調べてみると網目鱗体のエラブタが透明でエラの赤色が見えるために
”もみじ”と名付けられたとありました。でも注意しなければならないのは
透明鱗体の金魚達もエラブタが透けてエラの赤色がみえますし、
モザイク鱗体の金魚でもエラブタが透けるものがかなりいます。
となるとエラブタが透けて赤く見えるだけでは網目鱗体と区別出来なくなります。
網目鱗体を”もみじ”と名付けた本来の意図は私にとってまだ不明です。
そして、網目鱗体のエラブタの多くは透明な部分とグアニン結晶による不透明な
部分が混在しています。もう一度”もみじブリストル”の画像を見て下さい。

エラブタにグアニン結晶による光彩が見えます。