金魚を愉しむテーマ
前回は”生体芸術”というタイトルでした。
当初”金魚の目”というタイトルで書き始めましたが、
書き進めるうちに金魚のポイントとして成り行きで”芸術”が出現してきました。
”金魚芸術”?とか”芸術的金魚”?とか”????”とか考えているうちに
突然に”生体芸術”という表現が浮かび上がってきました。
”生体芸術”という概念が以前より私の念頭にあった訳ではありません。
もしかすると、この”生体芸術”は私の新造語かも?と思いましたが、
検索すると既存語として出ていました。当然!ですよね!恥ずかしい!
私が金魚を愉しむテーマとして最初に掲げたのは”自由研究”でした。
金魚の事で自分が解らなかったり疑問に思うことを調べてみよう!
これが、このブログを立ち上げる動機でした。
そのブログを続けるうち36回目で新たなテーマが明確になりました。
それが”生体芸術”です。目から鱗が落ちるように視界が広がりました。
今後は、この二つのテーマ”自由研究”と”生体芸術”で
金魚を愉しんで行きたいと思います。
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この個体は鈴木金魚産のブリストルです。浅葱(あさぎ)色が多くて気に入りました。
この上の画像は右向きでこちら側に右側面が見えていて右目が見えます。
左目は下の画像で見てもらいますが、同じではありません。
この右目は朱金目と表現したい色ですね。瞳のすぐ外周の第一虹彩が金色で
その外周の第二虹彩が濃い赤紫のような深みのある朱色ですね。
第一虹彩とか第二虹彩と言う表現は、鳩用語からの引用です。
金魚の目の構造に付いて言及されたものを私は、まだ見たことがないので
仮の表現としてご理解下さい。

この画像は左向きで左側面が見えます。
左目は右目と較べると色調が明るく第一虹彩は明るい黄色で
第二虹彩は柿色に近いと思います。
尾の付け根にある色柄と目の色が近いと思います。
色に対する感じ方や表現は人それぞれですので、全て私の感覚です。

上からの画像だとこうなります。
金魚を上見の観賞だけで愉しむのは勿体無いですね。