「生活科の資料をいただけるでしょうか」

 

三日前1/8、初めての方からの突然のメールを受信。

内容は、小学校教員資格認定試験の生活科対策に関する資料をご所望、との旨。

その日のうちに、添付資料として返信する。

 

実は毎年、この内容のメールを、いまだにいただいている。

こちらの記事としては、6年半前に記して以降触れていなかった件なのだけど、実際には毎年、対応しているのです。

むろん、オファーをうけるたびに、無条件に快諾して、できるだけ速やかに対応しているつもり。

 

それはそうと、後輩のみなさん、がんばってください。

 

そういや、今年の試験は、5月実施なんですって!うわ。

もし自分が14年前に、5月実施をされてきたら、合格できたかどうか。。。

(わたしの時は9月実施でした)

あけましておめでとうございます。

 

大みそかは、紅白での三山ひろしの歌唱をよそに、129名のけん玉隊に注目をしながら、名著『成瀬は信じた道を行く』を再読してひとり激アツだったセッキーです。


ちなみにその後は、この日のためにとっておいた、三部作の三作目『成瀬は都を駆け抜ける』、はじめてページをくくり、そのまま読了。感動的な年始を迎えた次第です。

 

初任校で5年を過ごし、その後現任校で7年目イヤーを、あと三か月で終えようとしている昨今。

小学校教員資格認定試験ネタは、もはやすっかりですが、その代わり、時が経てばたつほど、

 

『あの試験を経て免許ホルダーとなった者が、いまだに元気いっぱいがんばっている』、

 

そんな記録をしたためることができる、それをモチベーションに、今後も可能なかぎり続けていければと思います。

 

去年の秋から、noteの方で始めてみた、

 

  「からだにやさしい」+「サ活」=『やサ活』

 

について、精力的にログを重ねようとしている、この年末年始です。

そちらの方も、よろしければ、ぜひ。

 

『やサ活』はじめました|sekkie

「やサ活」、とは|sekkie

ひとごとじゃないと思う、「やサ活」|sekkie

グッバイ 僕のサ活の佳境は水じゃない|sekkie

愉しみ方は、自由だ|sekkie

 

いわゆる冬休みのあいだに、なんとしても制覇しておきたい本の数々。

 

 




とくに『成瀬』は、待ちに待った三作目(にして最終作)なのだが、やはりここは改めて一作目から読み直し、怒涛のエンディングを迎えたい。なんでも、過去二作の登場人物が現れるらしいので!



なお、年末年始のあいだにしたいことは他にもあって、本田秀夫先生の『にじいろ子育てチャンネル』も観ていない回が溜まってしもたし、『こども発達支援研究会』の会員にもこの冬登録したので、そちらのキャッチアップも忙しい。

これらは、箱根駅伝観ながらになってしまうかしら。(後輩に失礼だ)

小学校でいじめ 同級生の保護者に賠償命じる判決 東京地裁 | NHKニュース

 


都内の小学生の児童が、同級生から殴る蹴るの暴行を受けていた「いじめ」に関して、東京地裁が賠償を命じたというニュース。

 

わたしが気になるのは、同級生の保護者に対して賠償を命じた旨につづく話。以下抜粋。

 

 

一方で学校側の責任については「男子児童と同級生の身体的接触の多くは休み時間に行われていて、担当教諭が容易に認識できたとは認められない」として、区に対する訴えは退けました。

 

 

休み時間に起こった出来事について、担当教諭(まぁ、主に担任だろう)がなかなか認識できなかったということに対して、いろんな思いが渦巻いている。

 

 

ひとつ。

「そりゃ、担当教諭の視界の中で、堂々とは行われなかったのだろうな」、という単純な感想。

 

ひとつ。

「休み時間にこそ、子どもの素が現れるのは畢竟」、という思い。

わたしは、特別支援教育コーディネーターとして、可能な限り、業間休みや昼休みには、校庭に出て子どもたちの様子を確認したり、時には逆に、そんな休み時間に校舎内に滞っている子どもたちの様子をぶら~っと観て回ったりしているのだが、こういう時間、もっと言うと、たとえば予鈴が鳴って校庭の子どもたちがサッカーボールなどを携えて校舎に戻る過程などを注視して、子どもたちのリアルを、できるだけつぶさに観察するようにしている。

なんならわたし、尿意や便意を感じたら、業間休みや昼休みにさしかかる前に、いつも済ませている。つまりそんな気働きをしながら、子どもたちの世界を注視している。それくらい、休み時間って、実は気にすべき。

 

ひとつ。

「休み時間とはいえ、『こと』に気づかなかった担当教諭にも、一定の非がある」という認識が、下されなくてよかった、と言う思い。

さきほど、尿意や便意の話をつい記してしまったが、われわれだって、トイレでリラックスはしたい。しかし、そんな瞬間すら(ある意味)許さない、なんて見方がされてしまうと、さすがにそれはおかしいし、そうでなくても、またぞろ、教員の成り手を逓減させることにつながりかねないよ。イヤほんと。

 

ひとつ。

ただ。

とはいえ。

「担当教諭、まったく気づかなかったの??(じつは気づいていたのでは?)」という思い。

そう、実はわたしがいちばん感じるのはここからの話で、なにか察したり、予兆を感じたりすることができたのならば(そうあって欲しい)、その危機感を周りに伝えるべきだし、周りも、教職員全体で、ことに当たるべき。

担任の先生が、せめてトイレくらいは行けるように、作戦を講じるべきだったのでは、と感じる。

つか、どの教職員も、その「不穏な空気」を感じなかったのか??と、ぶっちゃけ思ってしまうし(当該校の先生方には失礼ですが)、「殴る蹴る」レベルの暴行ならば、なおのことですよね。

 

隗より始めよ、な話で、わたしも勤務校で気を付けなくては、と、改めて襟を正しました。

明日からも気を緩めず、でも表情は緩めつつ!、がんばろうかな。

2022年12月24日。

小学校教員資格認定試験の3次試験に合格したという一報がとどき、ダイニングでつまと喜び合った。それはつまり、小学校教員としての人生が、じきスタートするということ。


 

2022年12月28日。

実は運転免許を持っていなかったわたし、この年の6月?だったかな、教習所に通い始めて、免許センターの年内最終営業日、無事運転免許を取得。それはつまり、勤務先に、マイカーで出勤するための態勢を整えたということ。


 

2023年1月17日。

わたしのセカンドステージのスタートが整いつつあるのを見て、つまはつまで新車の購入話を進め、この日、我が家にN-BOXくんが来る。


 

つまが使ったり、わたしが使ったりしながら(基本わたしが通勤に使っていた)13年間、お世話になったクルマを、今日、卒業すると夫婦で決定。

いわゆる3学期から、わたしはN-BOXくんに代わる新しいパートナー、N-BOX customくんで、出勤を始めるはずです。

 

ここ一週間ほどで降ってわいたように進んだ、クルマの購入話。

まだ何年か乗ることもできたけれど、お疲れさま、ありがとう、N-BOXくん。

この十年そこらの、わたしの第2の人生に、並走してくれてたね。忘れないよ。

昨日12/5に公開されたアニメ映画「ペリリュー 楽園のゲルニカ」を、さっき(12/6)観てきた。


そもそもマンガ「ペリリュー」を知ったのが今年8月、その際に、「実はいま映画化が進んでいる」と知り、ふだん、あまり映画館には足を運ばないわたしも、これは是が非でも観に行かなくては、と、密かにかつ固く誓っていた。

今年見ておきたいマンガ・映画(DVD)|sekkie


そして今日、満を持して市内の映画館に足を運んできた。


観終えてすぐ、一番に思ったことは、「よくぞあの物語を、2時間弱でコンパクトにまとめたな」、だった。物語の最初のところ、ていねいに映画でもなぞったことは好感が持てたし、その後の展開も、基本的に忠実だったと思う。(むろんそうでないところもあり)


物語の佳境で、田丸が虹を見るシーンでは、彼のあふれんばかりの心境を想像せざるを得なかった。
その佳境の手前で、映画版は、原作とは違う要素を持ち込んできた。いま、こうして感想を打っているうちに、ふと「あれ?」と気づいたのだが。(イヤ、実際にはとても大事な違いだし、すぐ気づかなかったわたしはどうかしている)

これを打ち終えたら、サウナでじっくり今日の感想を改めて温めようと(サウナだけに!?)思っているのだが、その時間で、「あの違いの意味」について、じっくり考えてみたいと思っている。

200席余りの椅子が並んでいる規模の映画館で、わたしを含めて観客が20人弱という事実に、今でも首をかしげざるを得ないのだけれど、きっとこれからじわじわと、増えていくのだろう。(そうでないと困る)


追記)
エンドロールで流れる、上白石萌音のうたを聴いて、四年前のテレビドラマ、『カムカムエヴリバディ』を好んで観ていたわたしを含むファンはみな、

「安子(あんこ)がこのうた歌ってるよオイ!」と、ちょっとしたサービスを感じ取っていたのでは?
(稔さんのことも思い出したりして)

1週間前ほど前に届いた「通販生活」で、この冬を乗り切るために、つまにぴったりそうな掛け物を見つけたので、速攻買ったら、昨日ブツが届いた。

クリスマスにゃ相当早いけれど、冬にこそ重宝するものなんだもの、今しがた、超簡易に包装して、つまの枕元に置いてしまった。
(恐らく、わたしがとうに夢の中に居るころに気づくはず)
さすがに早過ぎるだろうか。






わが勤務校のある市では、「2学期制」をとっている。

2学期制ということで、おのずと通知表も年2回の発行となり、その関係で、「個別の指導計画」を前期・後期と分けて作成していて、また、この「個別の指導計画」をそのまま通知表として活用している。

後期が始まって三週間が経ち、ようやく、後期「個別の指導計画」が満を持して完成し、親御さんに見せて遜色ないものに、今日、なった。

明日早々に管理職に見てもらい、goを貰って親御さんにハンコをいただこう。

今日は日曜日?関係ない。このまとまった時間、静謐な時間が「個別の指導計画」(ちなみに本県では「プランB」と呼んでいる)づくりには、必要なのだ。

うーん、すっきり。

わたしが担任をつとめる特別支援学級(知的)に、「お試し」的なかたちで、1日につき1~2コマ勉強をしにきている児童がひとりいる。

児童にとってわが学級が合うようであれば、ゆくゆくは入級(通常級から支援級への転籍を)するわけだ。

むろん、親御さんの了承を得ての「お試し」的なかたちであり、まる一週間経った。

 

 

さて、おとといの木曜日。わたしの用意したプリントに取り組んでもらうために、鉛筆を一本、筆箱から出しなさいと指示を出したところ、彼女の取り出した鉛筆を見て、瞬時に気になることが。

漢字のプリントを進めてもらっている間に、さりげなく、筆箱を拝借して中を拝見したところ、いま彼女が使っているそれのほかに、鉛筆は1本も用意がなく。赤青鉛筆も芯が折れた状態。消しゴムは、使い始めから何年経ったものか、そもそも、その消しゴムは本当に彼女のものなのか(彼女が使い始めての、いまの状態なのか)と疑わしく思える状態。うむ。

休み時間に、入学時の彼女のことを知っている当時の担任に聞いたところ、入学時は、そんな感じではなかったとのこと。そうか。

ともかく、新品の鉛筆のストックがたまたま切れていたので、その日の帰りに、新しい2Bと4Bの鉛筆を2本ずつ購入。

 

 

翌、金曜日(きのう)。本日は3時間目の国語の授業だけにわが教室に入った彼女。

やはりわたしの用意したプリントを進めることから学習を始めてもらったのだが、今日はおろしたての2Bと4Bの鉛筆を1本ずつ削ってもらい、それぞれの鉛筆で2行ずつ漢字のなぞりをしてもらう。のちに、書き心地のよい方を選んでもらい、そちらを使って残りの授業を進める、つもりだったのだが。

念のため、漢字をなぞってもらっているあいだに、再び筆箱を拝借すると、おや、きのうとは違う重量感?

そっとふたを開いてみると…、両面開きの筆箱なのだが、表側を開けると、筆箱にぎりぎり収まっている、長い、削りたての鉛筆が6本。

裏側も念のために開くと、そちらにも同様の鉛筆が、5本。

あわせて11本も、収められていた!

筆箱のなかで、実はきのう気になっていた、消しかすのようなゴミも、見当たらず。

 

 

放課後、その子の担任が言うには、「すこやかがっきゅう(仮)のじゅぎょうが、たのしいです」と、別の教員にその子から話しかけてきたらしい。別の教員に、この子の方から話しかけるという行動も珍しければ、文章のていをなしている文章を、ことばで紡いで口にすることもまた、珍しいこと。


そんなエピソードも聞くにつれ、そのような状態のお子さんが、これまでずっと通常級で耐えてきた苦しみとか、かつて支援級をお勧めしてきた(らしい)事実があるのに、なかなか話がすんなり進まないまま、先週までに流れてしまった、ときの長さに対するくやしさとか、それでも今回、わが学級に、たとえお試しであれ、ようやく来てくれたうれしさとか、いろんな思いが、わたしの中でまだうまく処理できずに、ない混ぜになっているのだけれども、入級(転籍)が決定したわけでも、まだぜんぜんないのだけれども、でも、あの子の真っ赤な筆箱のなかで、あたかも窮屈そうに収められていた、背の高い11本もの鉛筆を見た、その瞬間のわたしの感慨を忘れずに、どんなに少なくても、来年の3月までは、責任を持ってこの子の傍らにいてあげようと、堅く決意をした、そんな週末でしたとさ。

今から五年半ほど前に、こちらにこんなログを残していたわたし。


 

サウナー・ブラザーズ | 【小学校教員資格認定試験】合格を経て教員になった、五十路おやじの戯れごと第2部第7章

 

 

ううむ、懐かしい。

 

実はわたし、サウナーを引退しました。三週間ほど前、かかりつけの心臓医から、サウナと水風呂の卒業を促されたのです。

 

ショックを受けていたわたしを見て、

 

「まぁ、ミストサウナ程度ならいいけどね」

 

と言い添えてくださった先生。

というわけでその日より、いわゆる一般の高温サウナを控えて、その代わり、塩サウナやミストサウナといった、中低温サウナ限定で、活動をはじめました。そんじょそこらにあるというわけでもないので、見つけては記録して、をいま進めているのですが。

歳がとしだから、しかたがないっす。気持ちを切り替えて、いそしみます。