Maresteを飲んでみました。

 

 

長野のスーパーにおいてありました。

あまりいくらで買ったかこのブログでは

紹介したことがないのですが

このシュワシュワは確か700円以下でした。

早速飲んで見ると

安いのにうまいです。

酸味がしっかりあります。

カバなのにめずらしい。

ドライで旨みがあります。

これは掘り出し物ですね。

何本か買っておけば良かった。

 

 

 

 

 

Vivinoの評価は3.2、グローバル平均購入単価なし。572Rating。

Vinicaの評価は2.72でした。口コミは91件。

ブドウは100%マカベオのようです。

美味しいのはマカベオのせいか、

あるいは作り方か

私の好きなシュワシュワはマカベオなのかな?

 

喜久水 純米酒 

 

 

昨日につづき喜久水の、

今度は純米酒です。

やはり長野に行ったホテルの滞在先で

飲む事にして

スーパーで買って来ました。

早速飲んで見ると

うまいです。

辛さとうまみがうまく合体している感じ。

お酒の辛みが良い感じを出しています。

辛口に仕上がっていて甘みが抑えられています。

なかなかうまいぞ。

長野の酒レベル高いぞ。

昨日書いたとおり、下伊那地区で

戦時中に企業合同した喜久水酒造ですが

日本酒の他にも、蕎麦焼酎(長野らしい)

シードル(これも長野っぽい)

果物のリキュールも作っています。

 

 

喜久水 辛口純米を飲んでみました。

 

 

長野で買った日本酒です。

飯田市のイオンに入ったらこのサイズの日本酒が

大量においてあって、

うれしくてたくさん買ってしまいました。

ホテルで早速飲んで見ると

最初にふくよかな米の甘みが広がります。

でもしっかり甘みは抑えられていて

うまいです。

日本酒としてうまいです。

長野の日本酒もなかなかレベルが高い。

 

喜久水酒造は長野県飯田市にある酒蔵です。

飯田市なので飯田のスーパーやイオンには

たくさん種類がおいてありました。

戦時中の昭和19年、当地に点在した下伊那の

南信州地域の37軒の酒造家が企業合同をして

できたのが喜久水酒造とのこと。

企業合同したまま残っており

下伊那地区で唯一の蔵元のようです。

お酒的には新潟県の菊水より

こちらの喜久水の方がすきですね。

 

 

 

善光寺浪漫 りんどう アルトタイプを飲んでみました。

 

 

昨日と同じ善光寺浪漫ビールの

りんどう アルトタイプです。

早速飲んで見ると

うまいです。

黒いビールでなかなか味がいい。

甘くはないですが、苦味は薄いかんじで

黒ビールの旨さ広がるビールでした。

なかなか良いビールです。

 

善光寺浪漫ビールは麗人酒造が醸造していますが

麗人酒造の地ビールとしては信州浪漫ビール

諏訪浪漫ビール、安曇野浪漫ビールの4種類を

つくっているようです。

このうち諏訪と善光寺と安曇野は

それぞれりんどう、しらかばの他、

くろゆりの3種類があります。

ひょっとすると缶がちがうだけで同じ味かもしれません。

ビールのレビューをみても善光寺ビール、

諏訪ビールのなかの3種類の味の違いを

説明しているブログはあるのですが

諏訪と善光寺と安曇野で味比べしている

物はありません。

一度確認してみたいなあ。

信州浪漫ビールは缶のデザインが

長野県のゆるキャラですが、

ウィートエールとオリジナルエールの2種類で

ちょっと違う味のようです。

 

 

善光寺浪漫 しらかば ケルシュタイプを飲んでみました。

 

 

長野旅行中にスーパーあったビールです。

地域限定なので買わなくちゃでした。

善光寺は長野市ですが、

南信州の飯田市で買ったビールです。

早速飲んで見ると

ケルシュ感ちゃんとありました。

飲み心地がとてもいいです。

苦味は少ないビールです。

裏面に善光寺ビールについて書いてありました。

「善光寺浪漫ビールは、寛政元年創業の

日本酒製造の酒蔵が醸造する地ビールです。

仕込水は、自社井戸に湧き出る伏流水と信州の

温泉水とのブレンド、温泉水のミネラル分が

酵母の発酵を促進することで、

キレ味のよいビールを醸します。

また、原料の麦芽には厳選した二条大麦を

100%使用したオートモルトプレミアムビールです。」

と書いてあります。

この「寛政元年創業の日本酒製造の酒蔵」

というのが諏訪市にある麗人酒造で、

メイン銘柄は「麗人」とのこと。

 

 

 

サントリー Master‘s Dream #37を飲んでみました。

 

 

長野のスーパーで買ったビールです。

見慣れないMaster's Dreamだったので

宿泊先のホテルで飲もうと買って来ました。

早速飲んで見ると

うまいです。

うまみが良い感じです。

苦味みも十分にあります。

なかなかうまいです。

長距離を運転して日中はかなり歩いていて

ちょっと疲れていたので、

ぐびぐび飲んで酔っ払いました。

Master's Dreamでは 「 七十二候 」をモチーフにして

リミテッドエディションを発売しているのですが、
この#37は第三弾で七十二候の 第三十七候「涼風至りょうふういたる」を

モチーフにしているとのことです。

涼風至は立秋の最初の候なのですが

まだまだ暑いですね。

 

 

Orion 島星シトラスエールを飲んでみました。

 

 

長野でスーパーに入ってお酒を見ていたら

見かけないオリオンビールがありました。

限定醸造とあるので買って来ました。

早速飲んで見ると

うまいです。

苦味が強くて良い感じです。

シトラス性もあってさっぱり感もあります。

なかなか良いですね。

オリオンビールはいろんなビールを出していて

この「島星」の他に、島風とか島色の

名前の付いたビールをだしているんですね。

普段行くスーパーにはおいていないので

まだ飲んでいませんが。

HPで確認すると全部で4種類あって

そのうち2種類が限定醸造のようです。

75ビールはいままで5回くらい紹介していますが

オリオンビールのクラフトビールだったんですね。

ちなみにオリオンビールは東証に上場するという

ニュースがでていました。

アサヒビールと親子上場ですね。 

 

白鶴 大吟醸を飲んでみました

 

 

インドの帰りの便で日本酒を頼んでみました。

出てきたのがこのお酒です。

白鶴の大吟醸でした。

ミャクミャクのイラスト付き!

白鶴は神戸の灘の会社ですが、

大阪のお酒といえば灘の酒ですからね。

万博の公式スポンサーではないようですが

ライセンスはとっているようです。

早速飲んで見ると

まあまあ美味しいです。

冷やしてなかったので冷酒で出ると

もっとおいしかったかも。

 

えっ、機内食の写真も出せ?

これが機内食でした。

まあまあ美味しかったです。
インド便ってベジタリアンとか卵とかチーズOKの
ラクトベジタリアンなどがいて
スッチーが大変そうでした。
私はノンベジをもちろん頼みました。

 

白鶴酒造は1743年寛保3年、材木屋治兵衛が

酒造りを始め、1747年に白鶴の名前を付けたようです。

江戸時代の人も白鶴を飲んでいたんですね。

 

和香牡丹 福貴野 純米辛口を飲んでみました。

 

 

大分の知人からもらった日本酒第三弾です。

福貴野という銘柄です。

早速飲んで見ると

うまいです。

ドライなお酒です。

甘みが抑え込まれているような印象です。

とても飲みやすいです。

最初冷酒で飲みましたが

燗酒最高金賞のラベルがあるので

途中で燗酒で飲んでみました。

劇的に美味しいということはなかったですが

上手いことはうまいです。 

 

 

 

 

三和酒類は大分県宇佐市にある酒蔵です。

和香牡丹 福貴野は「わかぼたん ふきの」と読みます。

三和酒類といったら焼酎の「いいちこ」が有名です。

焼酎だけでなく日本酒もつくっていたんですね。

それも結構美味しい日本酒。

三和酒類は元々は1958年創業の比較的

新しい酒蔵です。

1972年に赤松本家酒造株式会社・熊埜御堂酒造場・

和田酒造場・西酒造場の4社が企業合同しています。

日本酒は1989年頃からつくっているようです。

いいちこは私が学生の頃に居酒屋で飲めて

吉四六(きっちょむ 二階堂酒造)と並んで

有名でした。

ラベルに下町のナポレオンとあるので

大分では下町で昔から有名で

飲まれ続けているのだと勘違いしていました。

発売当初から下町のナポレオンと

書いてあったようです。

 

花笑み 特別純米を飲んでみました。

 

 

大分の知人からもらった日本酒第二弾です。

今回は花笑みです。

早速飲んで見ると

うまいです。

純米なので優しい味がします。

甘みが薄いので食中酒として飲めます。

刺身とかに合いそう。

えぐみ、辛味もありません。

なかなか美味しいお酒です。

大分も美味しい日本酒作ってますね。

 

 

 

 

 

 

 

大地酒造は大分県佐伯氏にある酒蔵です。

大地は「おおち」と読むようです。

HPによると、

「1885年(明治18年)に大分県の

最南部である佐伯市にて創業。
佐伯藩を収める毛利家御用達の

清酒として長きに渡り親しまれていました。

そうした中、五代目蔵元大地正一は

後継者問題で蔵をたたむことも

視野に入れる矢崎(ママ 矢先のミスか)、
佐伯の清酒と焼酎の文化を

後世に残さなければと地元出身の

兄弟が立ち上がりました。

2019年(令和元年)に池田敬が

事業継承という形で蔵を残す(現六代目蔵元)。
数か所の造り酒屋で

酒づくりの経験を重ねた

池田司を杜氏として招き入れ、
新生大地酒造を再スタートさせました。」

とのことです。

花笑みに関しては

「すっきりとシャープなやや辛口。
ライトな口当たりながらも、穏やかな

酸により飲みごたえもあります。

刺身やお寿司との相性抜群です。
ちょっとしたプレゼントやお土産にも。」

やはり刺身にあうと書いてありました。

色とラベルのデザインがよいので

お土産に良いかも。