10年前に終わった不倫相手の妻から

300万円の慰謝料を請求されました。

こちら

 

 

本件は解決済みの不倫慰謝料請求事件です。
これまでの経緯をいったんアメンバー限定記事にしておりますが、順次、リライトして掲載していきます。
申請いただいている方々には保留状態にて申し訳ありませんあせる

 

 

不倫シタ側のブログにもかかわらず

逆のお立場の方々からも、

コメントやメッセージをいただき

ありがとうございます。

ショボーン

 

 

訴訟になった場合、

こちらにも弱い点があるのは

確かだ。

 

東出×大が既婚者とは

聞いていなかった、

10年前に私のことは

東出×子の知るところとなった、

 

残念なことに、

私はこうした自分の主張を

ちゃんとした物証をもって

示すことができない。

 

おそらく、東出×子は、

今回の慰謝料請求を企てるに

あたり、

私がすでに過去のメールを

読み出すことができないことを

知っていたのではないか。

 

 

当時のプロバイダーはとっくに

解約してしまったため、

当時のアドレスにメールを送れば、

Returned mail: User Unknown

といったエラーメッセージが

返ってくる。

 

今あのメールアドレスが

使われておらず、

読み出し不可能なことは

試しにメールをすれば一発で

わかってしまうことなのだ。

 

 

Facebookで

なりすまし申請をしてきた

東出×子のことだ。

 

 

 

こちら側ではメールがすでに

使えないことを確認してから、

このような慰謝料請求を

起こしてきたということは

十分に考えられる。

 

向こうは、自分に都合の良い

メールだけを証拠として出し、

都合の悪いメールは

なかったことにできる。

 

最初からそのようにして、

あの正義の味方面弁護士の

ことも、欺いたのかもしれない。

 

 

 

東出×大の名前での

Facebook友達申請を見た時、

なんとはなしの違和感と

怖さを感じてスルーした。

 

でも、

ほんの少しだけ・・・

 

心のどこかで、

東出さん本人が

私のことを懐かしく思い起こして、

メッセージをくれたのでは・・・?

 

と、思う気持ちがあったのも

正直なところだ。

 

 

 

残念だけれど、

やはり事実はそうではなかった。

 

あれは東出×子のなりすましだった。

 

東出さんは私のことなど、

もう思い起こすことなどなかったのだ。

 

そんなことは当たり前だ、

10年も前に私たちは

終わったのだから・・・!

 

 

メールの物証もなく、

彼の証言も期待できないからには、

弁護士の先生方が勧めるように

解決金を(できる限り安く)支払うことで

本件を解決してしまうのが

今の私にとってのベストなのだ・・・

 

 

さあ早く、

2回目の回答書を書いてしまおう。

訴えられてしまうより前に・・・。

 

 

 

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