愛を中心に行動していれば
グッズも壺も方位も運気も関係ない。
え？運気は関係ない？
昨日運気アップの話書いてたよね？
というところから今日の記事に繋がる。
おすすめに上がってくるたびに
ウキウキしながら読んでます、
John&Mary organicsの社長さんブログ。
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私がいまでも捨てられないもの、
ペンケースの中にある小さなメモ。
頸動脈の振動、体温、投げ掛けられた言葉
忘れられたらどんなにラクだろう、
まさかこんなに引きずるものだとは。
「愛と繋がればすべてはうまくいく」
あのときもっとこうしていれば、
こんな言葉をかけてあげていたら、
もっと愛を繋げてあげられていたら。
時間が経てば経つほど
もっとできることがあったんじゃないか、と
後悔の波が寄せては返す。
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きっかけが欲しくて手当たり次第。
といっても私の場合に思いつくのは
好きな場所に行くことくらいだけれど。
年に1度授かっている強運厄除けの鈴。
いつも朝が早すぎて社務所が開いてないので
仕事のあとに行ってみました、小網神社。
しかし！参拝は行列！
参拝は翌日早朝にすることにして
並びのない社務所で鈴だけ授かりました。
人生は、希望と絶望の繰り返し。
神様っているんだな、と思えたことが
絶望の連続だった当時の私の救いだった。
ちなみに行列は角を曲がり交差点まで。
授かった鈴を持ち、翌日早朝に御挨拶します。
というわけでこの日は退散。
「絶望」のエネルギーは凄まじい。
発電できそうなくらい熱くなる。
楽しいとか、つらいとか
ナンダカンダ理由をつけて
好きな場所に行き、好きなことをして
たどり着くのは結局「愛」なのですね。
というわけで
今日から新しい鈴鳴らしつつ行ってきます。
愛と光を送ります、届きますように。