ものごとはね
心で見なくてはよく見えない。
絵画は数学みたいに
ひとつの答えだけがあるのではなく
見た人の数だけ答えがある。
というわけで昨日の続きです。(急に)
隠れ家的イタリアンのカロッツァに入ると
真っ先に目に飛び込んできたのがコチラ。
今回のメインの絵画ではないのに釘付けです。
も、も、も、もんまさん。
私、龍とか龍神とか興味ないんです。
最初の結婚相手の名前が龍なんですけど
それでもやっぱり興味もご縁もないんです。
空を見て「龍がたくさんいる」とか聞いても
(いや、あれただの雲やねん)と拒否するくらい
龍には縁もゆかりも興味もないんです。
でも目が離せなくなっちゃいました。
メインの絵画と対話せず
にこさんの後ろに飾られたこの絵ばかり見てた
今回のゆる飲みヴェッキオは
参加者の交流より絵画の世界のお話がメイン。
聴きながらもずっとこの絵をチラ見してた。
あまりお話しできなかったけど
今回も多業種の方々と出会えました。
今回もありがとうございました✨✨
この絵画、本番じゃなく下絵でもなく
またここから姿を変えていくらしいのです。
今のこの状態ですごくずっと見ていたい。
そして待受にしても良いと言ってもらい
待受にしてみたけれど
ちがう、これは絵として部屋に飾りたい。
サイズも大事なのかもしれない。
スマホなどに閉じ込めてはいけない。
「対画の絵は、セッションした人のもの。
その絵が気に入ったからと手に入れても
それは依頼者にしか意味がない」
なんて意見も出たのだけれど
「絵に正解はないのです」
そうね…うちに来て一緒に暮らす？
というわけで。←関係ない
11月11日(土)
こっそりランチ会を企てております。
中野方面の小さな美味しいお店で
門間さん、akinaさん、にこさん、
saeさん、そして貝柱さん。
6～8人がベスト、最大10名のお店。
あと3～5名可能？
ランチって3000円くらい？
(誰に聞いてる)
このとき出会ったグルメ先輩のおすすめで、
美味しさはお墨付きだそうです。
※定員になったので締め切りました※
そのグルメ先輩が教えてくれた店
それではお仕事してきます。
なんのために？あの子を呼ぶために。
愛と光を送ります、届きますように。