前世人格との共通点 | 前世が出てきてコンニチハ

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ひょんなことから知った自分の前世との、怪しき格闘記。

皆様、こんにちは。今日はスウェーデンの建国記念日です。どうして6月6日なのかは分かりません。歴史はあまり好きではありません。6月6日と言うと、カラオケろっくがつむいかにUFOがカラオケのドラえもんの絵描き唄を思い出します。昭和な日本人でつ。

 

さて、下記にリブログさせて頂いた指圧師で筋トレマスターのただおさん、中学生の時「税の作文」で賞を取られたそうです。その記事を読み、私も中学の時「税の作文」を書いた事を思い出しました。

私は政治家の税金の無駄遣いについて書き、私の作文が職員室で評判になったらしく「税の作文全国コンクール」みたいのに送り出されました。私の作文はマルサの審査員の方々の覚えが良ろしくなく佳作(要は全員の参加賞)でした。私く作文が送られたコンクールで見事金賞に輝いたのは同じ学校で違うクラスのTさん。Tさんはジュースを飲むとき小指を立てる事でうちのクラスでも有名で、よく影で真似されていました。

 

ただおさんの記事が引き金となって税の作文の事を思い出し、以前からナグさんからSAM前世療法を受けた時、エミリーが聞かれてもいないのにナグさんに、

「学校で先生に文章(作文?)を褒められた」

とさりげなく付け足していた事を思い出しました。エミリーがナグさんに質問されたのは、

「何か得意な事はありませんでしたか?」

です。エミリー的には文章を学校で褒められたのがポイントだったのかも知れないけど、これは前世療法の路線からズレてババァの昔話だね、エミリー。老人ホームじゃないんだから。

 

とりあえず「学校で先生に文章を褒められた」と言う前世人格との共通点が見つかりました。

 

因みに私の税の作文に関しては、エミリーからの反応はありませんでした。先週の金曜日、反応のあった話について次回はその話について書きたいと思い〼。