私がどのようにエミリーをキャッチするのか? | 前世が出てきてコンニチハ

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ひょんなことから知った自分の前世との、怪しき格闘記。

皆様、こんにちは。

またまたブログ更新をさぼっているのにも関わらず、何と公式ハッシュタグの100位内に入っているそうです。そういうお知らせが携帯のアメブロアプリに届きました。よっぽど投稿記事がスカスカのハッシュタグなのかな。はて、何のハッシュタグだ(ちゃんと見ろよ)?

 

と言う訳で、本当は記事にアップする予定ではなかった、「私がどのようにエミリーをキャッチするのか?」について、書かせていただこうと思います。

 

質問して答えが返って来る場合ではなく、前回の「私はじゃがいもに詳しい」と勝手に会話に割り込んで来た時のような場合。

 

あの時は娘が車の後部座席に置いてあったじゃがいもの栽培方法のパンフレットを読み上げ、その時パッと何の脈絡もなく突然私が「エミリーッ!」と思い、その後に素早く早口で,

"jag kan mycket om potatis"

とフレーズが頭をよぎりました。

 

私は"jag kan mycket om potatis"を「私はじゃがいもに詳しい」とじゃがいも記事では和訳したのですが、もっと正確に訳せば、英語のmuch, a lot,veryに相当のmycketが付いてるので、「私はじゃがいもに非常に詳しい」となります。

 

mycketってドヤられても、それ自体がくどくて私的にför mycket (too much)だったので省いてしまいましたあせる。いきなりじゃがいもに詳しいなんて言われてもねー。エミリー的にはじゃがいもの話が出てきてたから、つい口を挟んだ、と言った所なのかな、と思います。ってか前世人格が何故会話に割り込む?

 

他の方がどう前世人格などと会話されているのか分かりませんが、私の場合はこんな感じです。でもエミリーが会話に割り込んできたと言う証拠もありません。実は私に妄想障害のような、病識の無い厄介な精神疾患があるのかも知れませんので、前世探求の研究資料の一旦としてお考え頂ければと思います。

 

因みにランクインしていたハッシュタグは、「ラオス」と「スウェーデン」でした。