リトリーバルの証拠取り その2 | 前世が出てきてコンニチハ

前世が出てきてコンニチハ

ひょんなことから知った自分の前世との、怪しき格闘記。

前回の記事の続きでぇす。

一体どうやってエミリーが根本先生主催のスウェーデン料理屋夕食会(リトリーバル証拠取り会食?)の日程などを知り、行ったのか?エミリーに聞いてみました。エミリーとの繋がり方は、一応エネルギー収集してから繋がります。ヘルパーは呼びません。

私「根本先生のスウェーデン料理屋のことなんだけど」
ここでエミリー、いきなり大爆笑。ドリフの大爆笑(古杉)ならぬ、エミリーの大爆笑です。でも何がおかしいのか全然分かりません。ダメだこりゃ。成仏してからよく笑うようになりました。

私「どうやって行ったの?何で日にちとか分かったの?」
エ「意図した」
それだけで行かれるものなのか?あの世の人は
意図しただけで瞬時にその場へ行かれると聞きますが、そういうことなのでしょうか。成田からリムジンバス乗ってとか考えてしまうのは、やはり唯物的思考がこびりついているんでしょうか。
私「スウェーデン料理だったの?」
エ「分からない。少し」
あなたの答えが分からない。少し。
私「これってリトリーバルの証拠になるの?」
エ「そう思えばそうなる」
こういう回答がスピリチュアルで一番嫌い。曖昧で何にでも当てはまる。低レベルの占い師のような逃げ的な回答に聞こえますねぇ。

因みにエミリーからメッセが来ることはあまりないのですが(受け取れないのかも)、前世は何でもかんでも鵜呑みにしないで直感と分析を使い、冷静に判断しなさいと言われました。よっぽど彼女は実在性に自信があるようです。疑念と分析を大切に実証せよということなのか。

F27へ移行してからしばらくは、エミリーはよくドレスをとっかえひっかえしてお洒落していましたが、今回の夕食会の時も昔の白い前掛けの農民ルック。夜の六本木に農民ルックで堂々登場。お構いなしのようです。最近はずっと農民ルックです。ドレスとっかえひっかえは、
「本質ではない」
そうです。ああ、左様でございますが。

エミリーは言うことが時々小難しくて疲れるんですが、生前の気難しさと偏屈さが伺われます。人は死んでもキャラクターは変わらないようです。

因みに私は、もう10年以上前ですがリラダーラナのオーナーさんにお会いしたことがあります。凄くセンスのある方でした。

北欧料理リラダーラナ(六本木)