F27での対話覚え書き | 前世が出てきてコンニチハ

前世が出てきてコンニチハ

ひょんなことから知った自分の前世との、怪しき格闘記。

リトリーバルされたエミリーの書き初め。
書き初めに「成仏」ってどうよ?しかも漢字間違えてまふ。

妄想かも知れませんが、フォーカス27でのエミリーとの対話の覚え書きを記します。ヘミシンクやBMメソッド初心者の方などのお役に立てると嬉しいです。

第一回目
日付 記憶なし。年末。
ガイド 記憶なし。
F27入り口の白いベンチの前。

エミリーは相変わらずの昔の農民ファッション。大嫌いなはずの前掛け付き。でも髪型が変わっていました。今までは後ろで一本で結んだだけでしたが、モリッとした感じのアップになっていました。
私「デビー夫人みたいだね」
エ「。。。。。。」
私「デビースカルノって分かる?」
エ「。。。。。何でも良いよ」
会話、終わり。
エミリーは、古代ギリシャ料理を食べている最中に出てきてくれたようです。

デビー夫人みたいと言ったのは、髪型と、きつい感じの顔立ち(エミリーはあんなに美人じゃないけど)と、眉毛と目がくっついているのが共通点というだけなのですが。

第二回目
日付 記憶なし
ガイド 記憶なし
茶色いドレス。デビー夫人風アップ。
私「何か地味だね」
するとエミリーの胸元に、コーヒーゼリーみたいな色合いのネックレスが現れました。
私「おばさん臭いね」
エ「。。。。」
私「何してたの?」
F27の中に私は入れないのですが、公園の中に滝があって、暖かいそうな。そこをお散歩していたそうです。公園の映像を見せてくれました。まるでどこかの宗教団体の小冊子に出て来そうな天国の風景。

エミリーはこれからアフタヌーンティーセットを食べるそうです。

第三回目
日付 記憶なし
ガイド ヘルシンキの空港でコペンハーゲン行きの飛行機待ってる間に、リトリーバルした時にガイドやってくれたサーメのおじさん。サーメの青い民族衣装。

再び白いベンチの前。
エミリーは銀のドレスに銀のティアラ。段々派手度がアップしてきました。

今日はお肉料理と赤ワインだそうな。舞踏会にも行くらしい。
彼女がしていることは、着飾ることと食べること。生前出来なかったことをしているのでしょうか?

それにしてもすぐこないだの事なのに、ガイドが誰だったかの記憶がほとんどありません。リマさんにはリトリーバルの時は記憶がすぐなくなるからメモを取るようにと言われましたが、本当にそうみたいです。

エミリーが紅白の小林幸子みたいな恰好で出て来るのも、時間の問題かも知れません。

去年の紅白は見てないのですが、小林さんは出場なさっていたのでしょうか。