皆様、こんにちは。蒲田乃セイウチです。
新しい「イギリスらっきょ過去生」というカテゴリーを作りました。
イギリスらっきょ。何となくイメージで浮かんだ、寝落ち直前に見た過去生の自分の顔の輪郭がらっきょうっぽい形だったからそう名付けました。彼の名前が分からないというのもありますが。
前回記事「幕末意外な前世」から「イギリスらっきょ過去生」カテゴリーです。
らっきょ頭の私。神経質そうな感じのおっさん。商人というよりは学校の先生みたいな風貌。
金髪で頭頂部薄い。全体的に髪の毛少ない。
身長は高め。濃紺の着物姿。
奥さんは日本人。丸顔で、笑顔のやさしそうな人。
娘が一人。茶色の髪がおかっぱに切りそろえてある。赤い着物?
クリクリお目目のいかにも「ハーフ」と言った感じの容貌。ど田舎なら「ハーフちゃん可愛い」と言われるタイプ。
らっきょが日本で何をしていたのか、またどうして日本へ来たのかなどの詳細は不明。ただ公使館務めのディプロマットではないでしょう。
もし貿易商なら、大名や金持ち豪農あたりに、
「英国女王もお使いのペン」(ウソ)とか、
「英国上流階級レデーがテーパーチー(afternoon tea partyのことね(^_^;))の時に食べるビスケット」(船便だから賞味期限切れまくり)とか、
「英国上流レデーのパラソル」(開いた途端壊れる)
などを押し売りのように高値で売りつけていたあこぎな奴かも知れません。
おう、奥さん、歯ブラシ買ってくんな。
売の時は「英国」「西洋文明」「欧羅巴」をやたら連発。超ウゼェし。でも家に帰ると超ジャパニーズな生活。
日本語を話して畳に正座してお箸で和食を食べる。あまり「洋」な感じしません。
詳細は分かりませんが、心情としては、
「国に帰りたい。寂しい」?
でも日本人女性と所帯を持ったし、帰るわけにはいかないようです。それに渡航費用が、、、。
何より一番強く出てきた感情がありました。この感情で、もしややはりエゲレスらっきょ過去生あるのかも!と思い立ったわけでありんす。