このブログは、エミリーに乗っ取られたので、彼女にあげることにしました。他の「普通の」記事は、別ブログで書こうと思います。
あさま山荘に立てこもった日本赤軍みたいな女ですわ、あいつは。例えが古くてさーせん。
HAPPYリマさん がスピリチュアルテレビで視聴者の前世鑑定の時、その前世からのメッセージをお伝えしていたのを見て、私もリマさんにエミリーからのメッセージがないかを聞いてみました。
前世療法で自分の口から出て来たエミリーからのメッセージと、全くの他人からのメッセージは、同じなのか違うのか？にも興味がありました。
そしてリマさんを通してのエミリーのメッセージですが、
リ「自分のことを知って欲しい」
「構って欲しい」
「これ以上どうやって構うんですか！？」
私は逆にリマさんに聞いてしまいました。そんなこと聞かれたって、リマさんだって困ります。リマさん、すみませんでした。
リ「そんなに構ってるんですか？」
セ「構ってますよ。エミリーのことを忘れたことはないし、ブログだってエミリーのことばかり書いています（そして飽きられている）
括弧内のことは言っていません」リ「それでも足りない位寂しかったんでしょうね」
うーむ。むむむ。
何か悲惨にも程があるよ、この女。
ヒプノセラピーでも一杯恵美子さんや根本先生とお話したじゃん！トークイベントもやって、エミリーのお話を会場の皆さんに聞いて頂き、マンガの絵もばんちゃんに描いてもらって、それでも足りないの？
構って欲しいって、生きた人間のように扱って欲しいってこと？たぶんそうなんでしょうね。
言われてみれば、私がエミリーに話しかけるってないかも。だって矛盾しているようですが、エミリーって死んだ人なんです。
死んだ人に話しかけても返答がありません。もしかしたら返ってきているのかも知れないけれど、やはり妄想かなって頭で考えてしまいます。
でも向うからしたら、
「いつも話しかけてるのに無視されてる」
なのかも知れません。
そう言えばリマさんとのセッションの後、放課後娘をリコーダー教室に連れていくためにバスに乗り、ぼーっと目を瞑っていたら、車内で誰かが、
「ヘイ、エミリー（エミリー、こんにちは）」
って言ったので、びびって目を開けました。
でも「こんな所で会って、奇遇ね！」
みたいな人はいませんでした。空耳？
ちょっと怖いなっしー！話しかけるからエミたん、簡便してくだちゃい。
リマさんもやっていらっしゃるブルースモーエンの死後探索のテクニックを覚えたら、エミリーがもっと分かるかも知れません。
死語探索ってのは、いつもやってるんですけどね。がちょーん。