大体八代亜紀風フレドリック過去生って何だ!全然分かんないじゃないか!
![花](https://emoji.ameba.jp/img/user/ri/rieko-happy8/4514246.gif)
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先日、滅多に読まない無料で〒箱に入るローカルな地元新聞を何となく開いたら、私がフラシュバック現象で見た水色のワンピースの女性の名前がエミリーであると分かった原因のイベントのお知らせが出ていました。
私たちが住んでいるルンドという街に、19世紀にヨハン ヘンリック トマンデルというルンド大学の神学部のセンセイ一家が住んでおりました。ヨハン先生の奥さんの名前がエミリーなのです。
このトマンデル一家をルンド市は町おこしに使おうと思ったらしく、2年位前から「トマンデルのクリスマス」というイベントを開催しています。
彼らの生きた19世紀をテーマに、街の一部を19世紀風にしたり、トマンデル夫妻に関するレクチャーを開いたりしています。
ヨハン先生の奥さんのエミリーのスペルは、Emelieで、私の前世のEmilieとはスペルが違います。しかし、新聞記事やトマンデルのクリスマスのHP自体は、EmelieがEmilieになっていて、これが私がエミリーという名前が19世紀からスウェーデンにあったのかと知ったきっかけになりました。そして「あの水色のワンピの女性」の存在を認めざるを得なくなったきっかけにも。
しかも、前世エミリーはEmilie Katarina Carlsson.
トマンデルの方は、Emelie Lovisa Katarina Thomander.
エミリーとカタリーナという名前が被っています。でも経済格差が...。方や上流階級。おハイソ。
エミリーカールソンは、エミリートマンデルを使って、一生懸命自分の存在をアピールしていたのかも知れません。
トマンデルのクリスマス英語HP
去年のトマンデルのクリスマステーマは、「19世紀の女性」で、エミリートマンデルで論文を書いたというルンド大学のセンセーの講義を聞きにノコノコと行ってみたのです。
随分マニアックな研究するシトいるんだな、と思いながらスウェーデン人の婆ちゃんに混じって話を聞いている時、以前から「あの水色のワンピースの女性」の名前は、エミリーかカタリーナだろうなとは思っていたのですが、「エミリー」なのだと確信したのです。
因みにどうしてエミリーと思ったかと言うと、
「あの人の名前なんだろう?」
と思った時、胸の中から「エミリー」という声がしたような気がしたからです。
はっきり言って、とっても不気味でした。だからそこはちょっと避けてきました。
そして「水色のワンピ女性」の名前がエミリーと分かった日の夜、私は人生お先真っ暗の悲しみに襲われ、その日の夜から次の日の夕方まで起きられなくなってしまったのです。
かなり恐い体験でした。エミリートマンデル夫人についての講義を聞き、その後は友人宅で美味しいデナーをご馳走になり、楽しく帰宅したはずなのにいきなり襲った欝状態。
一年の月日が経ち、その間に大小合わせて5回の前世療法を受け、お陰様でエミリーはすっかり軽くなりました。
そして本日、めげずにトマンデルのクリスマスの街中へ子供を連れて行ってきました!
19世紀コスプレおばさん。去年もいました。スタッフの方のようです。
19世紀風の?クリスマスマーケット。藁みたいのが19世紀を演出なのでしょうか?
去年はこのブースの中に、昔風の格好の人がいてちょっと恐かったです。今年は平気![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif)
子供達と一緒に19世紀風?の馬車に乗りました。ほっかむりのコスプレおばさん。エミリー(過去生の)も冬はこんな格好だったんじゃないか?体型も。
来週12月7日はエミリートマンデルの日ということで、またトマンデル関係の講義があるようなので、懲りずに参加する予定です。
前世療法のビフォーアフターでどうなるか?の実験的意味もあります。私もモノ好きだね。
因みにエミリートマンデルはお金持ちの奥さんなので、洒脱なファッションが街では有名だったようです。貧乏エミリーカールソンがルンドに引っ越して来た時、エミリートマンデルはお婆さんでしたがまだ生きていたので、街中で出くわしていた可能性はあります。
年老いてなお、素敵な服装のエミリートマンデルを見て、エミリーカールソンは何を思っていたのでしょうか?
最後に余談で、ルンド市内でおあまり知られていないかも知れませんが、神学部ヨハン先生は女中に子供を産ませています。センセー、神学的にどーなの、この辺?
私たちが住んでいるルンドという街に、19世紀にヨハン ヘンリック トマンデルというルンド大学の神学部のセンセイ一家が住んでおりました。ヨハン先生の奥さんの名前がエミリーなのです。
このトマンデル一家をルンド市は町おこしに使おうと思ったらしく、2年位前から「トマンデルのクリスマス」というイベントを開催しています。
彼らの生きた19世紀をテーマに、街の一部を19世紀風にしたり、トマンデル夫妻に関するレクチャーを開いたりしています。
ヨハン先生の奥さんのエミリーのスペルは、Emelieで、私の前世のEmilieとはスペルが違います。しかし、新聞記事やトマンデルのクリスマスのHP自体は、EmelieがEmilieになっていて、これが私がエミリーという名前が19世紀からスウェーデンにあったのかと知ったきっかけになりました。そして「あの水色のワンピの女性」の存在を認めざるを得なくなったきっかけにも。
しかも、前世エミリーはEmilie Katarina Carlsson.
トマンデルの方は、Emelie Lovisa Katarina Thomander.
エミリーとカタリーナという名前が被っています。でも経済格差が...。方や上流階級。おハイソ。
エミリーカールソンは、エミリートマンデルを使って、一生懸命自分の存在をアピールしていたのかも知れません。
トマンデルのクリスマス英語HP
去年のトマンデルのクリスマステーマは、「19世紀の女性」で、エミリートマンデルで論文を書いたというルンド大学のセンセーの講義を聞きにノコノコと行ってみたのです。
随分マニアックな研究するシトいるんだな、と思いながらスウェーデン人の婆ちゃんに混じって話を聞いている時、以前から「あの水色のワンピースの女性」の名前は、エミリーかカタリーナだろうなとは思っていたのですが、「エミリー」なのだと確信したのです。
因みにどうしてエミリーと思ったかと言うと、
「あの人の名前なんだろう?」
と思った時、胸の中から「エミリー」という声がしたような気がしたからです。
はっきり言って、とっても不気味でした。だからそこはちょっと避けてきました。
そして「水色のワンピ女性」の名前がエミリーと分かった日の夜、私は人生お先真っ暗の悲しみに襲われ、その日の夜から次の日の夕方まで起きられなくなってしまったのです。
かなり恐い体験でした。エミリートマンデル夫人についての講義を聞き、その後は友人宅で美味しいデナーをご馳走になり、楽しく帰宅したはずなのにいきなり襲った欝状態。
一年の月日が経ち、その間に大小合わせて5回の前世療法を受け、お陰様でエミリーはすっかり軽くなりました。
そして本日、めげずにトマンデルのクリスマスの街中へ子供を連れて行ってきました!
19世紀コスプレおばさん。去年もいました。スタッフの方のようです。
19世紀風の?クリスマスマーケット。藁みたいのが19世紀を演出なのでしょうか?
去年はこのブースの中に、昔風の格好の人がいてちょっと恐かったです。今年は平気
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif)
子供達と一緒に19世紀風?の馬車に乗りました。ほっかむりのコスプレおばさん。エミリー(過去生の)も冬はこんな格好だったんじゃないか?体型も。
来週12月7日はエミリートマンデルの日ということで、またトマンデル関係の講義があるようなので、懲りずに参加する予定です。
前世療法のビフォーアフターでどうなるか?の実験的意味もあります。私もモノ好きだね。
因みにエミリートマンデルはお金持ちの奥さんなので、洒脱なファッションが街では有名だったようです。貧乏エミリーカールソンがルンドに引っ越して来た時、エミリートマンデルはお婆さんでしたがまだ生きていたので、街中で出くわしていた可能性はあります。
年老いてなお、素敵な服装のエミリートマンデルを見て、エミリーカールソンは何を思っていたのでしょうか?
最後に余談で、ルンド市内でおあまり知られていないかも知れませんが、神学部ヨハン先生は女中に子供を産ませています。センセー、神学的にどーなの、この辺?