そしてそれに煽られてるアタシ
もう普通のクエが完了したら、村人クエや石碑クエなどエキストラのクエはやめよう、と硬く心に決意を抱き、夕日に向かってライフのハカヤローと叫んだり、朝日に向かって竹刀を持って走って行ったりもしました（妄想の中でね）。
なのになのに、ペロのれあくえ、チューリップの外装と内装が欲しくなって、またまたお庭がバカみたいにチューリップ畑。
咲いた 咲いた チューリップの花が
だけど本当にお花畑は、私の頭の中なんだわ。恍惚の人です。はい。
やめようと思ってるけど、やめられない。
不倫って、こんな感じなのかしら？
カッパえびせんみたいなもんかね？
えびせんよりスリリングなのか？
と、造花臭漂う我が庭を見ながら、ふと思いました。
もう今日でさよならよ、いけない人。
それって、思い切り責任転嫁だよな。
「いけない人はあなたの方だ。なぁ、良いだろう」
そして、ちょいとした火遊びがなぁ、事件に発展するんだな。
こんな感じに。
ちょっと見えずらいですが、斧を振っています。
「人妻、不倫相手を斧で殺害！」
「不倫泥沼劇の悲惨な結末！」
「犯行計画は半年前から」
など紋切り型のキャプションと共に、しばらく女性週刊誌のネタとして扱われます。
チューリップクエからの、勝手な妄想でした。
お粗末さま
