あの世からのメッセージ | 前世が出てきてコンニチハ

前世が出てきてコンニチハ

ひょんなことから知った自分の前世との、怪しき格闘記。

死んだ人って、どうして突然話しかけてくるんでしょーね?
つい2、3日前ですが、去年の夏に他界した父からのメッセージが突然に!

それを今度母と電話で話す時に言おう~と思っていたのに、メモらなかったので、思い切り忘れてしまいました叫び

肉体がなくなって、読んで字の如くスピリットになった父は、生前には考えられなかった程言うことがスピリチュアル!
その成長した姿(爆)を母にも見せてあげたかったのに、私は昔から物忘れが激しいのですあせる

何か死んだ人からのメッセなんていうと、私が恐山のイタコのようですが、別に特別に敏感な体質ではありません。
霊能力も筋トレと同じで、トレーニングすればそれなりに付くものだとは思いますが、霊感つけるよりも腹の贅肉落としたいですね、断然っ!

あの世からのメッセって、誰でも受け取っているものだと思います。
ただ気が付かないだけ。

父はさすがに父だけあって、割といろいろ話しかけてきてくれる方だと思いますが、それはたぶん私が、
「死んだ人って死後もキビキビ動くし、話しかけてくるものなのか」
と感じたからであって、他にもずっと前に亡くなったじーちゃんとかばーちゃんとかが年がら年じゅういろんなことをベラベラベラベラ言ってきてる可能性もアリです。

それでどうやってこれが死者からのメッセなのか判別するかと言いますと、私の場合、今考えていることと何の関連性もないことが急に頭をよぎり、それが父からの言葉であるというのが何故か閃くからであって、科学的倫理的証拠は何もありません。

自分の無意識が考えていることが意識上に登ってくることもあると思いますが、そういう時は、誰からの発言!みたいのが出てきません。

夢で、

「誰々に伝えてくれ」

と言われたこともありますが、そのメッセも思い切りど忘れしたので、お役目果たせず。
きっとこの健忘症というか、メモる癖づけをしない限り、父ちゃんにもみ捨てられるかもしんないなー。

今度は是非、何曜日の何時何分にメッセ行くからメモの用意!とか電話してくれると有難いわ。
あ、でもあの世からの電話って、すごく恐いですね。