『三軸修正法』の、三つの円の運動の繋がり方で、『簡易斜腹筋練修法』の、《股関節の使い方》を説明してみました。
かなり昔の事になります。
三軸修正法の黎明期とも言える時代に、池上六朗先生から、三軸修正法を習っていました。
その後、肥田式強健術を始めた時に、三軸修正法で、肥田式の動きを説明することも出来るのでは❓️と思っていました。
まぁ、これは一つの実験です😊
☆その1《ジャイロを使った基本動作編》
第一の円。床に対して水平です。
上から見れば反時計回りの円です。

(ジャイロになる道具を使用しています。
第一の円は赤色で表現してます)
第一の円に、第二の円の動きを被せて行きます。
第二の円は、身体の正面に対して、垂直な平面の円です。
身体の正面から見て、やはり、反時計回りの円です。

(第二の円は青色で表現してます)
この時、二つの円の動きが被さると、少し摩擦のような力が起こり、
結果、《二つの円の動きの流れ》が合わさる方向へ、自然に流れて行きます。
この時、《軸運動》が大きくなります。
(写真では、軸の動きが、スピンするように、大きく変わって行く様子が見られます。)

《軸運動》では、円自体の向きが変わり、第三の円の位置に向かって行きます。

スピンは続きます。
☆三軸修正法で、肥田式の股関節の使い方を説明する為には、
この、一瞬ではあるけれど、滑らかであり、実は自然である、
この《スピン運動の部分》に、注目しなければならない、と思っています

(軸運動によるスピンは緑で表現してます)
第三の円の位置に来ました。
第三の円は、身体の側面に対して、垂直な面を持った円です。
この時の円は、身体の前から後ろに、時計回りに動く円です。
(ジャイロは、終始、常に、同じ方向に回転しています。)

(第三の円は紫色で表現してます)
☆二つの円運動が重なり、一瞬で第三の円運動にスピンする。そんな部分が、肥田式簡易斜腹筋の、股関節の動きを説明する為に、有効なのでは❓️と思った次第です。
(実は昨夜の教室で、生徒さんにやってもらい、効果を確認したばかりです😉👍️)
☆さて、今まで説明したのは、《簡易斜腹筋練修法》の、右股関節についてです。
左側は、まったく逆の回転で、鏡に映したように、シンメトリーに、練習して下さいね👍️
肥田式強健術は、中高年からでも始められます
健康の為でも良いし、運動不足の解消の為でも良いです。
肥田式強健術を、生活に活かし、楽しむ方が増えると良いと思っています😌
(以上)
肥田式強健術小金井教室
https://sinzyuku-seitai.amebaownd.com/
