不登校 ひきこもり 親として普通の願い…それ本当? | 頑張ってるのに満たされない・このまま自分の人生諦めたくない40代50代女性へ~後悔のないフルネスライフ実現!~悩み根本解消セッション

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不登校・ひきこもりの子どもに一喜一憂、不満だらけの夫婦関係…もう「変わりたいけど変われない」を卒業して楽ちんに幸せになりましょう!感情エネルギー変換×潜在意識×世界観変容を起こすセッションで、悩みの本当の原因から解決します。

 

 

 

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自分の不安を押し付けていませんか?

 

 

「子どもが辛い思いをしたり落ち込んでいるのを見たくない」

 

 

「元気に明るく生き生きと過ごしていて欲しい」

 

 

それは子を想う、当たり前の親の願いの様に聞こえます。

 

 

でも、

 

 

そういう「一般的、常識的」らしい望みを言葉にすることで

 

 

『私は何もおかしなこと言っていない!』と

 

 

無意識に【正当化】していることって、結構あるんじゃないかな。。

 

 

 

「普通の望み」に隠された、自分のエゴ

 

 

 

「子どもが辛い思いをしたり落ち込んでいるのを見たくない」

 

 

「元気に明るく生き生きと過ごしていて欲しい」

 

 

これは、子どもの幸せを願う気持ち、そこに嘘はない。

 

 

でもそれが、実は単純に【完全な姿】だけを認めたい

 

 

という自分のエゴの強さの裏返しであったり、

 

 

子どもの幸せを願いながらも、一方では

 

 

これまでの自分の生き方を否定されることや

何かしらの自分の怖れに向き合うのを避けたくて

 

 

「もっと頑張って努力するべき(楽するな!)」

 

 

「そんなに世の中甘くない!苦労を覚えるべき。」

 

 

という強い観念を握りしめ続け、

 

 

子どもをどうしてもコントロールしたい気持ちや

「許せない」という強い怒りも抱いたりする・・・

 

 

 

矛盾があるのが人間、だけど・・・

 

 

そういう矛盾があることが悪い、というのではありません。

 

 

そもそも人間は矛盾だらけなモノなんだと思います。

 

 

ただ、その意識と無意識の矛盾に気付かないまま

 

 

「普通は・・」という隠れ蓑をかぶって

 

 

自分を正当化して

 

 

相手(子ども)に自分の課題を背負わし続けてしまうことを

 

 

これからも本当にあなたは続けたいですか?

 

 

それが本当にあなたの望む親子関係、

 

 

子どもの幸せ、あなたの幸せでしょうか。。

 

 

 

あなたの悩みを、表面、うわっつらで解決するのでなく

 

 

その本質からしっかり向き合って解消していくことで

 

 

あなたの本当の望みが叶います。

 

 

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