不登校 人生の設定モードを切り替える時 | 頑張ってるのに満たされない・このまま自分の人生諦めたくない40代50代女性へ~後悔のないフルネスライフ実現!~悩み根本解消セッション

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不登校・ひきこもりの子どもに一喜一憂、不満だらけの夫婦関係…もう「変わりたいけど変われない」を卒業して楽ちんに幸せになりましょう!感情エネルギー変換×潜在意識×世界観変容を起こすセッションで、悩みの本当の原因から解決します。

こんにちは。


子どもの頃、


『早く大きくなりたいなぁ』って


思ったこと、ありますよね。


私は、思い返してみると、


小学校低学年くらいの年頃?までは


そんな風に、大人に憧れていたような
記憶があります。


大人になったら、何でもできるんだ!


みたいな、憧れとワクワク感。






でも、


そのワクワク感、ずっと続いたかというと


そうではありませんでした。



小学校高学年くらいから、


中学生、高校生、大学生…と


自分が大人に近づいていくにつれて


いつしか、


そのワクワク感は、


不安感や、焦燥感にすり替わっていった…


そんな気がします。


現実の大人社会は、
そんな甘いもんじゃない。


とか、


大人になるには、
沢山ハードルを乗り越えないと。


とか、


より良い大人になる為に、
勝ち組にならなくては…。



とか…



そんな声が脳裏に刷り込まれ


いつの間にか私の人生は、


ハードモード設定
にセットされたんです。


その設定はきっと


親や、学校や、世間、という外側からの
刷り込みに


大きく影響を受けながら


私自信が自分で設定したモード。


だけど、その設定で生きてきて


子育てにも、その設定を採用しようと


必死に頑張ってきて


そうして、苦しさが限界に達しました。




息子が不登校になって


ようやくその限界に気付かされたんですね。


やっと、その苦しさに気付いて


その設定、本当に必要?


その設定、幸せ?


そこを見直すべき時なんだと


子どもに気付かされたんだと思います。



考えてみれば、


人生は、つらく厳しいダウン
大人になるって、辛いことあせる


そんなハードモード設定の


これからの長い道のりを用意されたら


そりゃぁ、足がすくみますよね…


動けなくなるのも
当然だったのかもしれません。



これからは、


子どもにも、自分自身にも、


人生は、なんとかなるアップ
大人になるって、楽しいこと音譜


そんなソフトモード設定の世界を
見せてあげたい。


そんな風に思います。






人生の設定モードは、


いつからでも自由に
切り替え出来るのだからキラキラ


読んでいただき、ありがとうございましたしっぽフリフリ