こんばんは。
今読んでいて、響いたSeikoさんのブログ。
お会いしたことはありませんが、
正直で、あたたかく、あつく、強い方。
勇気を沢山もらえます。
今日の記事の↓が、
本当にそうだなぁと思ったので、
紹介させて頂きます
‥
よかった探しがおかしいくらい上手く出来るようになった。
とにかく出来ることをやってみた。
楽しいことが見つかった。
楽しいことをやってみた。
自分で自分の機嫌が取れるようになった。
そうしているうちに、自分の中の凝り固まっていたものが解れて柔らかくなった。
この作業が自分と向き合う、自分の中に答えを探すこと、だったように思う。
こつは時間を掛けて丁寧にやること。
とりあえずいろいろやってみて自分に本当に合うものを探す。
違ってるなと思ったら、さっさと手放して別なことをやる。
書いていて思った。
これって自分をとことん大事にすることだ。
自分を大事にすることで、自分にとって必要なもの要らないものがわかってくる。
そしてやっと、いろんな「ねばならぬ」は自分にとって良いものではないと実感し、捨てられる。
うん、こんな感じ。
子どもが不登校や引きこもりになって
自分が楽しむ事なんて、楽しい事なんて
あるわけない、出来るわけない
そう感じる時期もあると思う。
でも、無理に楽しまなくていいから、
ちょっと自分に意識を向けて
自分に合う、合わない
その感覚を大事にしてみる
合う、が分かりにくかったら、
まず、合わない、を手放してみたらいいかも。
本心は抵抗しながら、
なぜか義務感でしていること
手放してみる
削ぎ落としてゆく感じ
自分を大事にする作業
自分がまず先に
自分への、ねばならぬ、を手放せないと
子どもへの、ねばならぬ、も
手放すことは難しいから。
読んでいただきありがとうございました