もし今までの人生で心に残る、そして10冊だけ自分の好きな本を持ち出してもいいと言われれば、間違いなく持って行く本です。


とはいえ、アナスタシアシリーズだけで8冊目ですから・・・(笑)

全世界で2500万部も売れたということも理解できます。







ロシアでは実際にプーチン大統領の元、アナスタシアの提唱した祖国の土地ということで、先祖代々引き継いでいく故郷の土地所有が許可され広がっているということです。



アナスタシア、私が最初に知ったのはちょうど8年前2012年でした。

↓ その時のブログ
https://ameblo.jp/seitai-kaiho/entry-11376726523.html

 





現在、東京でIAMやライオンあくびの活動を取りまとめて動いてくれている平岡さんは、なんとアナスタシアジャパンの監修者やご家族と親友!!


それがご縁で、昨年9月には、三宮でアナスタシアお茶会を開催しました。



あんなに誠意ある熱のこもった講演は初めてでした。


アナスタシアの翻訳についても、世界中で日本語訳が一番正確だとのことです。


英語版からの日本語訳、ロシア語からの日本語訳、そして日本語の監修と幾重にも隅々まで余すところなく言葉や文章の言い回しを原文に忠実に翻訳作業されているとのお話しをお聴きし、アナスタシアの使者としての役割を果たすべき人なんだなと感心します。




さて、待望の2年ぶりの出版

8巻のタイトルは 『新しい文明』



タイトルからだけでも期待が膨らみます。



注文はアナスタシア・ジャパンからできます。

https://www.anastasiajapan.com/product/405

 

 





秋の夜長、読書の秋

本井社長の『幸せの種 不幸の種』

https://ameblo.jp/seitai-kaiho/entry-12628347479.html

 

 

と併せて読みふけります(^^)