『蒙古襞形成』より過ぎた目頭を綺麗に(ダウンタイム中 術後1週間) | 聖心美容クリニック 牧野陽二郎 Blog

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美容外科医/形成外科医/認定専門医/認定指導医
(旧)大学病院形成外科診療部長(施設長)  専門分野である目元・鼻・フェイスリフト・豊胸・脂肪吸引・PRPなどを中心に詳しく解説していきます。 東京・福岡で診察・手術を行なっております。

今日は『蒙古襞形成』の紹介をさせていただきます。

 

 

患者様は20代女性です。

お写真の掲載にご承諾いただきましてありがとうございました✨

 

 

4ヶ月前に他院「目頭切開」を行なっています。

目と目が寄りすぎ、目頭の形がとんがっているため

"蒙古襞をつくって自然な目元(目頭)にしたい" がご希望でした。

 

 

ご希望に添えるように、

▶️『蒙古襞形成術』を行いました。

(👆🏼蒙古襞をつくる手術)

 

 

 

 

今回は、ダウンタイムのご紹介も兼ねて、術後1週間(抜糸時)の紹介です。

 

 

 

術後1週間ですので、おキズがまだ生々しいですがあせる

目頭のカタチは整っていますねOKキラキラ

 

綺麗な蒙古襞ができました ビックリマーク

 

 

本来は前回手術から半年間は開けた方がよいです。

今回は瘢痕がすでにある程度柔らかかなっていたことと、どうしてものご希望で、前回手術から4ヶ月で手術しています。

 

 

 

他院の術後などでも目元でお悩みの際は、是非カウンセリングにお越しくださいね。

皆様のとって最適な施術をオススメさせていただきます。

 

 

・蒙古襞形成について
【術式の概要】
逆Z形成を行い蒙古ひだを作成し、希望の形に応じて目頭の形状を変える。
【リスク・副作用】
術後の腫れ、痛み、内出血、傷跡、肥厚性瘢痕、左右差。
【費用】
250,000〜350,000円(税抜)

 

一部のドクターのみの施術です。

 

 

 

 

 

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