聖心美容クリニックの代表的な術式である
『マイクロメソッド+α』を紹介させていただきます。
施術法だけでなく、糸・針・麻酔にも最大限にこだわっています。
糸は『 8-0 ポリビニリデンフルオライド(PVDF)』を採用
▶︎ 極細(約0.05mm)、そして弾力性のある糸のため、結び目がより小さく&緩みにくい
▶︎ 加水分解による異物肉芽腫が引き起きにくい
両端針は『 四面プレス加工の針 』を採用
▶︎ 刺通性が良く、マイクロサイズの両端針(約0.33mm)のため、組織ダメージが最小限に
麻酔用の針は32~33ゲージの極細針を使用し、麻酔の注入量は最小限に
▶︎ 極細針を用いることで刺入時の痛みを緩和
▶︎ ゲートコントロール理論などのテクニックを用い最少量の注入ながら、しっかりとした麻酔効果
そして、『マイクロメソッド+α』という手法
2点2本留めなのに、針穴は2箇所のみ
「極限に腫れが少なく、戻りにくい」
すべてにおいて最高を目指した『二重埋没法:マイクロメソッド+α』
忙しく休みが取れないことで、二重術を諦めていた方でも安心して受けていただけます。
明日、実際の症例を紹介させていただきます。