楽をしたい、楽を選択したい
先日受けた、遠藤エルさんのコンサル
その中で、私が何度も口にした言葉
やっぱり、客観的に自分を見るのに
人の意見は大切だなぁと、改めて気づく
何故か、心が惹かれてしまう
つい、ブログを読んでしまう
なんか、この人がになる
そんな、感覚を大切に、定期的に
今でも、セッションを受ける
ブログのフォローも、一旦0にし
Facebookも、フィールドに流れる人は
仲良い友達数に限定している
気になる人がいれば、自ら見に行くし
必要な情報は、入ってくると意図している
コロナ自粛の影響で、多くの情報を
キャッチし過ぎて、頭がパンパンで
疲れると言う話をよく耳にするようになった
なんでも、少しでも、多く情報を得よう
とするのは貧乏マインドだ
損したくないを強く握りしめ
損得の世界に生きている
不安・恐れの世界
同じ行動を取るにしても、この世界からの
行動だと、結果不安と恐れを強固する
だから、必要以上に、疲れてしまうまで
情報を取ってしまってるな！って人は
一旦、情報のシャットアウトしよう
それでも入ってくる情報は、自分に
必要な情報だから
話は外れたけれど、そんな数少ない
情報の中で、エルさんにはどんどん
惹きつけられる
私が見るエルさんは
表現の魔術師
常に自分と向き合い、本質を知り
言葉と言う曖昧なものを、多角的な
角度から表現していく
公式LINEで、無料プレゼントされている
動画も、何度でも聞いてしまう
何度も聞くことによって、より深く
より本質的なものが受け取れる
６月１０日まで
「本当の"自分らしさ見つける”自己表現の仕組み」
の動画プレゼント企画をやってるよ
是非、エルさんの世界観に、表現の奥深さを
知って欲しい
自分をどう表現しようか、悩んでる人は
めっちゃ参考になるよー
是非、登録して受け取ってみて❣️
https://ameblo.jp/limitless-l/entry-12582089679.html
で、で、で、
そのエルさんのセッション中に
私は何度も、
そっちの方が、楽ですよね！
そう決めた理由は、楽だからです！
楽したいです！
楽を選択し続けたい！
どんだけ、楽したいねんー‼️
って感じだけど、これが昔からの私の拘り
だったことに気がついた
人が時間をかけて、常識としてやっている
物事を、自分流でいかに楽して、やるか
こうあるべきとされている物事に対して
より楽さと、効率を追求してきた
だって、世の中で教えられていることって
みんなが出来る方法を考えてる
私も教育カリキュラムを作ってたから
わかるけど、みんなが出来る方法って
めっちゃ丁寧に、工程がつくってあるもん
自分にとって、必要ないとこなんて
いっぱいある
だから、楽をしたい
で、エルさんのこの私への分析ブログを読んで
改めて、本質・真髄に迫れた
けれど、「ラクしたい」って、まるでナマケモノのようで、真面目な方ほどなかなかラクを選ぶことができない。さらには罪悪感すら抱く人もいるはずです。
ですが、俺はこうも思えたのです。
ラクをするという言葉の奥には「自分であることを許す」という意味が隠されてると。
ラクをしたい＝自分であることを許したい
ラクを選びたい＝自分として生きることを許可したい
つまり、誰でもなく自分らしく生きれるであろう選択をし続ける勇気。自分を殺さず貫く姿勢の表れでもあるのだと。
俺らが無意識に発している“ラクという言葉の中には、自分らしさを制限する常識やルール、周りの声で締め付けていた自分への縄を解きたい願望が含まれている。
となれば、ラクをしたいなら、とことんラクを叶えてあげればいいじゃないですか。
そう、表現として、言葉のイメージとして
「楽をしたい」がマイナスに受け取られる
こともあるだろうけれど、、、、
私は、過去もずっと楽をして、成功してきてる
私の楽を叶え続けて、幸せな人生を送り続けてる
まだ、本格的な活動をスタートさせて
半年ちょっとだけど、苦手な事務を委託して、
苦手なパソコン関係も、経理も全て委託して、
楽をしている
そこそこ、器用なので、やろうと思えば
出来ないこともないが、、、
楽をしたい
誰が、楽を悪いものにしたんだろう
自分が楽をしてるから、常に感謝と幸せでいっぱいになるよ
楽をするって、よく言われている嫌なことを
辞めるってことだと思う
好きなことをやって、嫌なことを辞める
自分の前提見るのに、オススメのセッション
関連記事 → 苦手なことを任せた結果は、もちろん幸せしかない
