ブログにお越しいただき
ありがとうございます🧡
人生を〈生き切る覚悟〉とは?好きな番組から学んだこと
私の好きな番組に
「ポツンと一軒家」と
「ナゼそこ?」があります
これ結構な頻度で
好んで観ています
どちらにも共通しているのは
人里離れた場所に
ポツンと家があるところと、
その場所に住むまでには
いろいろなドラマがあるというところです
買い物に行くにも
お風呂を沸かすことも
食事を作ることも
生活のすべてに労力を伴い
便利な生活からはほど遠い暮らし。
でも、番組に登場される方々からは
「不便」という事をみじんも感じられないし、
むしろそこでの暮らしに
愛着を感じるし、
満足感も感じるし、
楽しみまでも見いだしている・・・
生活の中の「こだわり」に
興味を抱いてしまいます
自分らしく生きる覚悟も感じるし
自分の人生を生きるって
生半可な気持ちじゃできないって
思わせてくれます
熊やイノシシが出てきそうな山の中で
お一人で暮らす高齢女性のたくましさ
ここで生きていく!っていう覚悟
私にはそんなたくましさ 無いよなぁ・・・って
思うと同時に、
自分の人生を”生き切る” ”全うする”って
こういう方々のことを言うのだなって
思うのです
「自分のことは自分で決める」なんて
最低限のことなのに
私はというと、、、
両親が生きていた間は
親の望む道を(忖度?)
少なからず選んでいた自分がいました
進路もそう、
仕事もそう、
仕事を休んでまでも
親との旅行に一緒に行ったことも
あったっけ
結婚も出産も
親が喜んでくれる顔が見たかったし、
自分でもそれはそれで嫌ではなかった けど
親のために途中まで生きていた感覚でした
そういう自分が確かに在ったのです
そういう自分が嫌いではなかったのです
でも、あるときから
親のためではなく
自分の人生を生きよう!って
覚悟したのでした
40代も終わろうとしている時に
それまで言えなかった気持ちを
伝えた日のことを
今でも憶えています
特に反対されるわけでは無いのに
存在が大きすぎて
言えなかったこと
やれなかったこと
これからは自分らしく
生きていきたいと思う!と言ったら
そうかそうか
そんな風に思っていたのか
〇〇(私の名前)にそんな風に思わせていたと思うと
パパも辛いなぁ・・・ って。。。
結局、親を悲しませて終わりました
何もそんな宣言せずとも
気がついたのなら
自分の好きなように生きていくって
決めれば良いだけなのに
(根が真面目なもので…💦)
話したことも
私の親への甘えだったのです
ポツンと一軒家を観ていると
自分とは真逆の
強さと覚悟を感じるから
惹かれるのだと思います!
あなたは大丈夫ですか?
自分の人生を生きていますか?
自分の幸せは
自分でしか掴むことは
できないですよ
誰かのためでなく
自分のための人生を
生き切る覚悟を持って
この先の人生を送りましょ!
遅ればせながら
わたしもようやく自分の人生を
歩み始めました🚶➡️
もっと もっと
自分を楽しませて
生き切る覚悟で過ごしましょ
以上、『人生を〈生き切る覚悟〉とは?好きな番組から学んだこと』でした
50代のあなたへ
軽やかなセカンドライフを手に入れて
生き生きとした毎日を過ごしませんか?
この世界は自分で創っていることをお忘れなく!
セッションのお申し込みは公式LINEから
「輝く」と送ってくださいね!
または @683rgkdf を検索してください
ご質問もお気軽にどうぞ
LINEから受付しています!
あなたとご縁がありますことを
楽しみにしています!
こちらの記事もおススメです!
無料プレゼントのご紹介です