あいさつ静かに眠る滝桜。 雄大な滝桜を見上げたら、こみ上げてくるものがありましたが、旅の節目程度で流す涙などこの地にはなく、あまりに小さすぎる自分の中の書道の旅の節目。 この桜に願った翌日、新たな旅に出発しました。