旅する書道家 Simple life☆style

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書道家 千葉清藍(ちばせいらん)のシンプルライフをつづります

今年最初の子ども食堂。
節分を前に、みんなで太巻きとこづゆを作りました。



花びらを梅酢で色付けして太巻きを試作してくれたママ、




私はこづゆを時短で作るシュミレーションをして今日を迎えました。楽しく開催できて良かったです!



東京から参加してくれた小学生も加わり、
それぞれの子どもたちが好きな具材を巻いて、季節を感じながら他県の風習と会津の郷土料理を味わいました。



いい春を迎えられますように。

愛車とのお別れの日。
事故や故障もなく、丸11年が経ちました。



今朝は家族で写真撮影をして、ピカピカにして送り出したつもりが…!
「車内にお忘れ物があります」と、一枚の封筒を渡されました。あんなに隅々まで掃除したはずなのに何だろう?…。

封筒の中には「熊鈴(くますず)」が入っていました。



この車を迎えた時、私は会津三十三観音巡りの真っ最中で、いつも熊に警戒していたのでした。



時に観音堂の近くにある会社の従業員(見ず知らずの方)と巡ったり、「1時間経っても戻らなかったら通報してください」と地域の方に伝言を残したり。



様々な記憶がよみがえり、今日まで安全に旅をともにしてくれた日々にただただ感謝の思いです。

春に迎える車にも、この熊鈴を乗せて一緒に旅を続けていきたいと思います。

今日は二子玉川 高島屋で開催された ふくしまPRステージのオープニングで揮毫しました。



「香福」と書いて「こうふく」は、
ふくしまの食の香りと味わい、色や形などを五感で楽しみ、幸せの「幸福」を感じていただきたいという思いを込めました。



今回のイベントで、内堀雅雄福島県知事と俳優の藤田朋子さんが、ゆうやけベリー(イチゴ)と福笑い(米)をPRされ、会場にはたくさんの方々の笑顔が溢れていました。



ゆうやけベリーの香りと甘み、福笑いのふくよかな優しい食感は、我が家でも特別な日や大切な方への贈り物として選んでいます。



多くの方々に知っていただき、その美味しさを感じた後は、ぜひ福島県に遊びに来てください!
11日、福島県富岡町の一般社団法人とみおかプラス
純米大吟醸 富岡魂新酒発表が開催されました。



令和3年にとみおかプラスによる、初めての富岡魂が完成し、私はラベルを書かせていただいたご縁から、新酒発表の際に大文字を揮毫しています。

今年は「富海(とみ)」と揮毫し、富岡の海のように、広く深い芳醇な味わいを多くの人に感じていただきたい、
また年始の震災で被害に遭われた方々へのお見舞いの思いとともに、筆を運びました。



「目の前のことに全力で臨みながらも、同じ地球上で起きていることに目を背けず、出来ることを探し行動する」ということは、
富岡魂の酒米を育てる生産者の渡辺伸さんが以前話していた「目の前の自身が作る農作物だけを見つめるのではなく、周辺環境への意識や関心を持ち続けることの大切さ」と重なります。



東日本大震災で全町避難から帰還し、営農を再開し、完成した富岡魂。
4度目の新酒完成のお喜びを申し上げますとともに、富岡の歩みから学んだことを胸に行動したいと思います。
納品のため山形新幹線で郡山から新庄へ。



車窓からの風景に、見入ってしまいました。
残雪、太陽、虹のアーチと食。



秋の訪問とは違う、冬ならではの美しさです。



次は春に訪れたいです。