ビタミンCの沼にハマってて
ピュアビタミンCから
ビタミンC誘導体系から
なんやかんや試してます
前から
効果効能は認められていたし
スキンケアだけじゃなくて
サプリとしても存在するし
病院で処方される薬でもあるけど
今は
レチノールとか
ナイアシンアミドがブームなので
ビタミンCって今更感あるのですが
侮れないんですよね
ビタミンCが優れている事は
100人中100人知ってるけど
スキンケアの領域でも
一昔前のビタミンCと
今のビタミンCでは
随分とスペックやレベルが
違ってると思います
今は、化学が進化して
各メーカーが競うように
研究開発がされていて
ビタミンCを安定させたり
浸透をさせる処理がされていて
本来のビタミンCの本領が
発揮できるようになってると思います
ピュアビタミンで
おすすめNo.1と言ってた
アイテムをまた使い始めたら
やっぱり3日目で
『来た、来たー』ってなりました
iPhone内側カメラ加工なし
化粧してから10時間後ですが
ツヤ玉が健在で
肌が疲れてない
薬機法の関係で
白くなったとか
ハリが出たとか
具体的な個人的な体感は
書いてはいけなくて
調子が良いとか
自分の肌が好きになった
って表記しかできないらしい笑
3日前より
自分の肌が好きです。
これなら堂々と言えますね笑
ま、写真では伝わないけど
本人の体感や手触りという
感覚が一番かと
前もコレを使って3日目で
『これ、めちゃ良いー』って
なったのですが
今回は、この事を忘れてて
また使い始めて3日目で
『なんでこんな調子良いんだっけ』
ってなったんです
なぜ3日目なのかは謎。笑
ちなみに
ここでベタ褒めしてる
ナイアシンアミドと
同じブランドのアイテムです
そう、ビタミンCって
全方位に働くんですよね
シミの改善も認められているので
シミ対策や美白なイメージですが
コラーゲン生成も促すので
たるみ対策としても
外せない成分として重宝してます
ピュアビタミンCの濃度も大切だけど
劣化しやすく安定性が低い成分だし
浸透しなければ意味ない訳で
濃度が高ければ良いって物でもなく
浸透率を上げる為に
どんな処理をされているかが
重要なポイントになるかと思う
このセラムは独自設計で
角質層まで浸透させる処理がされてる
ビタミンC美容液と言っても
世の中に売られているほとんどが
ビタミンC誘導体である事が多いです
私が好きな
APPSやVCエチルも
ビタミンC誘導体です
このセラムは
ピュアビタミンCで
更に高濃度で
浸透率を上げる処理がされている
ピュアビタミンCの中でも
かなり優秀な人
誘導体には誘導体の良さがあるので
ピュアビタミンCと
ビタミンC誘導体の
組合せで使うと更に相乗効果が
得られますよ
ビタミンC誘導体の
APPSも人気だし
安定性が高く値段も安いので
使っている人も多いと思いますが
一括りに同じ
ビタミンC美容液と言っても
ハッキリ言って
本物のピュアビタミンCの
効果や使用感とは
全くの別物です
APPSなどを使っていて
ビタミンC美容液って
こう言う体感なのかって思ってる人は
勿体ないです
APPSと同じ両親媒性なので
水にも油にも馴染むので優秀です
香りに関しては
自分から積極的に
匂いに行かないと
分からない程度です笑
もちろん
いらんもんは入ってないので
安心ですよ
今、なんと
定価4,400円の
リッププランパーが
プレゼントでもらえるらしい
このリップお気に入りで
私の持ち歩きコスメです
ヒト幹細胞エキス
レチノール
ヒト型セラミドが入ってるんです
テクスチャーは
ディオールのロングセラーの
リップアディクトと似てますよ
読者さんからもこのセラムが
好きと良く聞きます
ピュアビタミンCを
未体験の方には心から推します
とりあえず朝晩と
3日使えば分かるかと
私は
ビタミンC誘導体は
ピュアビタミンCとの
相乗効果を狙って使ってます
ピュアビタミンCは
ダイレクトに素早く作用するのに対して
ビタミンC誘導体は
持続時間が長いのが良いところ
お互いを補い合って
浸透率も上がるし
ビタミンC誘導体は安定性があって
お手頃なアイテムが多いので
組合せがおすすめです
今、上で紹介してる
ピュアビタミンCセラムと
同じブランドの
フェイスパックも良い
冷蔵庫で冷やして使ってます
ピンク色のシリーズは
大人のツヤ肌•血色シリーズ
全部気に入ってる
炭酸パックは
顔だけじゃなくて
頭皮や髪の毛にも使えますよ
最近、再開して
やっぱり偉大だと感じてるのは
トラネキサム酸ですね
こちらも
厚生労働省で
シミ•肝斑の改善も認めれてるし
肌荒れしにくいです
美肌治療やレーザーの学会では
内服薬を飲んでる前提で
話がされてるようですよ