これからの時代に必要な人 | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。


内弟子の咲耶 日向子です。




土砂崩れ、冠水、大雨洪水、落雷、火山噴火、竜巻、突風



備えあれば憂いなし

普段から準備をしておけばいざという時に心配がないこと


これからの時代ますます自然災害の規模、気象の変化による災害、
の規模が大きく変化し、被害の拡大も大きくなることが予想されます。


人は自然を相手にすれば無力です。



自然淘汰


という言葉があるように、バランスが大きく崩れた状態は、
何かのバランスをとるための振り戻しであることもおおい。


自然が穏やかである時には、その有り難さに気付きません。

当たり前にあるものがどれだけ大切で、
バランスが保たれていることによってもたらされていた
恩恵があることを・・・。


経済だけの不安ではありません。
オリンピックだけの問題ではありません。
医療福祉、老人介護だけの問題ではありません。
憲法解釈や安保だけの問題ではありません。
教育者の資質低下だけの問題ではありません。


予測のつかないものは、「自然」です。
人の意思でどうにかなるものではありません。


人知及ばずです。

この自然に対する敬意なくして私たちの生活は
成り立たないという視点が薄れがちです。


火山が爆発すれば、住んでいられなくなる場合があります。
交通機関が、流通が、畑の農作物が、健康が、住まいが、
ありとあらゆる生活の流れも停止する恐れがあります。


異常な雨量や突風、竜巻発生や火山活動は、
一度大きくエネルギーを発動しだすと人間はどうしようもなくなります。

日照不足になれば作物は育たず、収穫まじかのものは
全てダメになり、食料危機の問題も視野に入れなければ
なりませんね。


地震の時の為の防災グッズ・備蓄


これらも自分や家族を守るための安心、準備なわけです。


算命学の星の中にも、

「守備本能」が強い星
「引力本能」が強い星

があります。

特に「災害時」「防災」に関する事は、この2つの星を持つ人は
活躍します。

その本質を備えています。


「守備本能」とは、まさに「守る」ことに良さが出ます。
何か守るべきもの、環境があると力を発揮する星です。
家族を守る、社員を守る、企業を守る、人の安全、命を守る、
人の財産を守る。

この役目に徹すると良いです。


「引力本能」とは、予測のつかない不安な時代、
気候、災害時において
ありとあらゆる情報を集め、準備し、備蓄します。
もしもの場合に備えて・・・・現金もおろせなくなる場合もある・・・
タンス預金でもしておこう・・・頑丈な金庫を用意しよう・・・・など。


備えあれば憂いなし星


とかってに名付けております。


自分が持って生まれた星の本質は、この時代背景において、
どの様な状況、環境において発揮するのか?

知っておいた方が何かと生きやすくなります。


想定外

が増えてゆくでしょう。

今年は乙未年です。土が掘り起こされるような年です。
淘汰されるような年です。畑の農作物、山の斜面に建つ住まい、
火山、地震、土砂災害、多いと思いませんか?

この掘り起こされている状態の土が
私たち国民です。叩いているのは政府です。

国民は政府にいじめられているような年とも言えます。
経済、消費税、マイナンバー、・・・


その年その年の干支から、あらゆることが読み取れます。
国民と政府
社員と社長
生徒と先生
子供と親
部下と上司

・・・・・など、干支の読み取り方、は現世、社会、世の中、
企業、組織にも使えるものなのですね。

今年の世相として、どの様なことがテーマになる1年なのか?


という視点を持てると、自分たちの生活、仕事、環境、
あらゆる想定、準備もできてくるかと思います。


生まれた日と生まれた年 運の見方

日向子