猛暑日のお茶飲み会 | KIJUの気まぐれ記

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タイトル「古希週記」改め「KIJUの気まぐれ記」に。
記憶が薄れ消去されていく日々の手控えです。

いつから始まったか記憶も定かでない

3人の誕生月(3月・4月・10月)恒例のお茶飲み会

4月の予定がのびて7月5日になったですが

まさかの猛暑日。

エアコン効かせて

掛けものは「瀧直下三千丈」

団扇を飾り

水指は木地釣瓶と

「涼」を演出?したつもりでしたが

風炉釜の熱のことと水分補給の必要性に

考えが及ばなかったことをいたく反省しました。

でも

7月4日発行の新札を

猫女が交換の労をとってくれたおかげで入手でき

魔女からは独・蘭・白旅行の土産話を聞けて

天候は味方してくれなかったけれども

7月5日は記憶に残る楽しい一日になりました。

 

カメラ小さいアリが芯から何匹も出てきた。

 

カメラ団扇の色は薄いブルーなのですが・・・

 

カメラ大改装中のデパートにはもう水無月はなかったので

七夕に因んで葛餅「星あかり」(たねや)

カメラ 帰りに東のデパートにもよったらまだ「水無月」(仙太郎)がありました。

一口大に切ると食べやすかった

 

カメラ魔女のお持たせ「本生大福」(くらづくり本舗)

 

カメラ魔女のドイツ土産「マジパン」(リューベック)

 

カメラ7月4日に改刷された3券種