KIJUの気まぐれ記

KIJUの気まぐれ記

タイトル「古希週記」改め「KIJUの気まぐれ記」に。
記憶が薄れ消去されていく日々の手控えです。

 

先日早朝に「らじる&らじる」タップしたら

「昔は天井から垂らしたハエ取りリボンに

ハエがたくさん着いたものだが・・・,

最近は虫を見掛けなくなった。

人も虫も減っている・・・」

と話してる途中だった。

この声誰だろう?

ハエ取りリボンとは又随分昔の事を持ち出してと

最後まで聴いたら

話し手は養老孟司先生でした。

ハエは滅多にみかけなくなったけど何処へいったのか?

我が庭に住んで居る虫といえば

ダンゴ虫,アブラムシ,ナメクジ,アリなど

大事にしている草花に害が及ばない範囲なら見逃しています。

 

カメラショカツナの葉にどんな姿の虫かみたことないハモグリムシ(字書虫)の筆跡あり

 

カメラ虫を食べてるのか?水分補給か?

 

カメラ 庭の片隅でアヤメが咲いてました

 

カメラケヤキ・山椒・コバノズイナ・ナンテンの根元は

木陰,緑陰に守られて瑞々しいオダマキ・シラン・スズラン