7月7日の願事「温暖化を止めよう」 | KIJUの気まぐれ記

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タイトル「古希週記」改め「KIJUの気まぐれ記」に。
記憶が薄れ消去されていく日々の手控えです。

星星星星星星星

 

高温高湿度 蒸風呂にいるような不快な昨日

16時過ぎごろから激しい雷雷雨で

37℃が一気に26℃まで下がり

エアコン止めても外気が涼しく感じられ

久しぶりに夜,人心地がつきました。

そして本日7月7日午後にかけて

また37℃まで気温が上昇してます。

今日は都知事選挙の日

これまで選挙を一度も棄権したことがない次姉(89歳)の付きそいを

姪がかってでてくれたので危険な外出をせずにすんでますが

でもこの天気は電気カーペットを干して仕舞う絶好日。

朝からベランダのある2階への階段を

決死の覚悟びっくりマークで往復してます。

(1階は全館冷房,2階は全館暖房 

階段の途中で冷気と暖気がぶつかってます注意

 

カメラお茶飲み会ランチメニューに炊いた白米のお赤飯

 「まずい。やはり餅米でないと・・・」と夫氏。

 そこで夫氏が大嫌いな小豆がゆにして美味しくいただきました。

 味付けはサケのフレークときざみ塩昆布