実写『シティーハンター』大当たりのワケ。思わず「鈴木亮平のマネ」をしたくなる快感シーン（女子SPA！） - Yahoo!ニュース
．．．観ましたぁ～！！！！
ネットフリックスで話題の
実写版「シティーハンター」。
（う～ん、クリソツ．．．！！！）
「とにもかくにもガンアクションがすごい」
「漫画やアニメの獠は手足が長く、
ガッシリした肩幅が特徴的なビジュアル。
ある意味“人間離れ”しているが、その
フォルムに鈴木はしっかりフィットしていた」
「獠の下品さも表現されており、
アクション映画でありながらも
笑えるシーンは多い」
．．．いやぁ、全く異論なし！！！
マジで最高でした。
正直言うと顔のイメージは
「冴羽獠．．．かなぁ？」
とあまり期待してなかった
鈴木亮平さんでしたが
体つきどころか声までマンマ獠！
声優の神谷明さんへの
オマージュが感じられ、ホッコリ。
ってか、鈴木亮平という俳優、
こんなに格好良かったのかぁと。
カメレオン俳優だけのことはあり
何を演じさせても堂に入るというか。
最後には懸念してた顔までも
獠に瓜二つのイケメンに見えたという。
あ、鈴木亮平さん、
もちろんイケメンですよ？
ただ獠のイメージとちと違うかなと、
あくまでもワイの主観で．．．。
しかしホントの驚きは最後の最後。
「シティーハンター」といえば「ゲワイ」
そう、TMネットワークの「Get Wild」。
流れているのは間違いなく「ゲワイ」、
しかしなんか．．．違う。
これ、もしかしてカバーか？
明らかにウツ（宇都宮隆さん）の
ネットリした絡みつく唄い方じゃねぇ！
しかしエンドロールには
「TMネットワーク」のクレジットが。
．．．ググるワイ。
どうやら新録らしい、と。
じゃこれが今のゲワイ唱法か。
あらゆる意味でスゴかった
実写版「シティーハンター」。
ぜひ第2弾、期待したいなぁ。
やっぱ海坊主が出ないと、ねぇ？
みどり塾でした。おやすみなさい。