伊勢崎あずまの塾 精鋭みどり塾

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群馬に生きる塾講師の...ぼやきブログ。

電撃再婚&妊娠の小林礼奈 8歳年下夫の顔出し家族ショット!体重の変化も明かす「妊婦に見えないと…」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

 

「私が珍しく尚人くんの隣に座ったら 

数分後にはこの状態になるからさ、、笑 

結局わたしは対面に座ったよねww」

 

画像 私たちの、絶対頼むサイゼリアお気に入りメニューは?! の記事より 1つ目

画像 私たちの、絶対頼むサイゼリアお気に入りメニューは?! の記事より 3つ目

 

タレントブロガー小林礼奈さん、

家族でサイゼリヤへ行ったそうで。

再婚した年下ダンナさんとも

仲睦まじいみたいで何よりですねぇ。

 

 

「幸せそうだねぇ~。

この娘ちゃん、いくつだっけ?」

 

...たしか8歳?9歳?くらい。

 

 

「アナタ思い出すでしょ、

長女ちゃんのこと」

 

...そうねぇ。

ワイらの場合は

長女ちゃんが5~6歳だったね。

 

この娘ちゃんはダンナさんに

相当懐いてるよね。

ワイと長女ちゃんって

こういうの、なかったかも。

 

 

「そうだっけ?

言われてみると...。

手繋いだり、おんぶくらいか。

 

まぁ6歳とかだとやっぱ

それなりにもう大きいから。

でもそっか、この子は8歳かぁ。

たしかにそう考えると

かなり仲良いってことか。

 

でも性格とかもあるしさ。

それに外で食べるときは

アナタの隣に座りたがるし

ちゃんと懐いてたと思うよ?

 

ウチの長女ちゃん

小3~4くらいまでは

ホントに大人しかったから。

いい子だったよねぇ~。

 

...それが今じゃさぁ~!」

 

 

い、いかん...。

荒ぶる神のご降臨だわ..。

 

 

ステップファーザーで

連れ子が娘という同じ境遇、

つい感情移入してしまいますねぇ。

 

とはいえ、ウチとは逆に

ダンナさん圧倒的に...お若い。

そういう意味では

パパというよりお兄ちゃん的な

感覚もあるのかもしれませんね。

 

 

「あぁ~そうね、それはあるかも。

このダンナ、イケメンだし

アイドルっぽいじゃん。

それに引き替えアナタは

 

...完全にオジサンだからぁ!

 

でもさ、次女ちゃんが生まれて

いつも抱っことかしてるじゃん?

長女ちゃん、一度

『羨ましいなぁ』って言ったのよ?

覚えてる?

アナタに抱っこしてって、

言ったときあったでしょ?」

 

 

...あぁ~!あったねぇ!!

小5のときだったかなぁ。

抱っこしたけどお互いになんか

気恥ずかしさMAXだったわ...。

 

抱っこっていうか

座ってるワイの膝の上に

ダイブして寝そべった感じ?

すぐに照れて離れちゃったかな。

 

で次女ちゃんが

「そこ、ワイのやでぇ~!!!」

みたいに駄々こねたっていうね。

 

 

「ワタシも抱っことかそういうの

あんましない方だったから。

だからアナタに甘えたかったのかも」

 

 

...なるほど。

 

よし、この話は

長女氏が大人になったときに

改めて話してやろう。

「黒歴史」エピソードとして!

 

 

みどり塾でした。こんばんは。

田嶋陽子氏が“妻”という呼び方に「失礼」と持論もアイドル「いい加減言葉狩りやめませんか?」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

 

元法大教授でフェミニストの

田嶋陽子氏が

 

「“妻”っていう言葉は変な言葉だよね。

だって妻って、刺身のツマでしょ? 

端っこじゃん。

刺身は別にツマなくても食べれるわけ。

人間の旦那の相手を

“妻”って呼ぶっていうのは失礼。

これは法律で変えていかないと。

“妻”って、失礼な。ちゃんと言葉作れよ。

じゃあなんて言ったらいいの?

って言ったら、ないじゃん。言葉が。

“政治家のパートナー”って

普通言わないよね。

非常にこれは腹立たしい」

 

と持論を展開したようで...。

これに対して

 

「いい加減こういう言葉狩りやめませんか?

普通に『妻』で良くないですか?」

 

とバッサリ切り捨てたのが

車いすで活動している

アイドル「仮面女子」の猪狩ともかさん。

 

 

「...なんなの、このオバサン。

奥さんとか嫁さんとかなら

まだわかるんだけど

妻...は妻でしょ~!

 

ってか、妻って刺身のツマ?

大根からきてんの?」

 

 

...え~っとねぇ、

逆、かな。

刺身の「ツマ」が「妻」由来。

そもそも刺身のツマも

漢字で書くと「妻」なんだよね。

(「褄」とも書く)

同じなの。

 

まぁ主役の「刺身」を引き立てる

脇役という意味なんで

田嶋氏もそれに怒ってる、と。

 

 

「え?でも奥さんの妻には

脇役とかそういう意味あんの?」

 

 

...たしか「連れ添う」から

「連れ身」、「妻」に変化したかと。

そもそも「妻」は配偶者の意味で

男女の区別はなかったんだよ。

 

まぁでも逆とする説もあったり

(刺身のツマが語源で

妻と呼ばれるようになった)

「妻」=謙遜、という見方もあるんで

田嶋氏はそういうことが

気にくわないんだろうねぇ。

 

 

「結局さぁ、こういう人は

なんでも気にくわないんでしょ。

とにかくイチャモンつけたいのよ。

自分が気に入らないことにね。

 

ワタシはさ、奥さんとか嫁さんも

別に気にしないなぁ。

ま、アナタはそう呼ばないけどね。

あ、でも『オマエ』だけは

絶対にムリだわ!

もしそう呼ばれたら

ワタシもダンナを『オマエ』って

呼び返すと思う」

 

 

このブログでは

「パートナー様」ですが

普段の生活では

専ら「妻」ですねぇ。

 

本人への呼び方は

...「キミ」ですね。

 

これも気にくわない人は

いるんでしょうけどねぇ。

 

 

みどり塾でした。

こんにちは。

SNSの「母親やめます」投稿に賛否の声、EXIT・兼近大樹「若者は親になりたがらない人も増えている」<ABEMA Prime>(WEBザテレビジョン) - Yahoo!ニュース

 

「母親やめます」

 

物議を醸したSNS投稿...。

これについて

芸人「EXIT」の兼近大樹さんは

 

「『父親やめたい』も

同じように批判を受けると思う。

これってやっぱり義務化しているせい」

 

「『仕事やめたい』って言っても、

“人に迷惑がかかるだろ”とか

“ちゃんとやり抜けよ”って

批判がくると思うけど、

『タレントやめたい』って言った場合

“どうぞ、どうぞ”なんですよ。

これって羨ましがられているから」

 

「母親とか父親って、

今羨ましがられてないと思う。

『私は我慢できた、

なんでお前は辞めちゃうんだ』

って、“私はやったのに感”が

すごい全体に流れていて、だからこそ

今の若者は母親とか父親に

なりたがらない人も増えている」

 

「本来羨ましいものであった方が

いいはずなのに…

羨ましくないことをみんな

我慢してやってるから批判が出る」

 

 

 

...なるほどねぇ。

たしかに腑に落ちるところあるなぁ。

 

かつて歌手の安室奈美恵さんが

結婚し妊娠、出産したとき、

若者の間で「若くしてママになる」

ことへの憧れが盛り上がったなぁと。

 

でも本来は兼近さんが言う通り

「若くして」なんて条件なしで

「ママやパパになること」

が羨ましくてハッピーであるべき。

 

 

「『私は我慢できた、

なんでお前は辞めちゃうんだ』

『私はやったのに感』

『みんな我慢してやってる』

 

...スゴい納得しちゃう。

ホントは納得しちゃダメだけど

そうだよねぇ~って。

 

『母親やめたい』かぁ...。

ワタシも日々思ってるよねぇ。

これってさ、昔は

そういうこと思いもしなかったの?

口に出さないだけじゃなくて

考えもしなかったってこと?」

 

 

...いや、どうだろうか。

そんなことはないんじゃないかな。

いつの時代であっても

子育てに悩みがないなんて

そんなことはなかったと思う。

そのときそのときで

言うかどうかは別としても

「母親やめたい、やめます」

って、思ってたんじゃないかな。

 

ただそれがホントに一時的なのか

もう毎日ずっとそうなのか

...そういう違いはあるかもねぇ。

 

 

「アナタは?

『父親やめたい』って思う?」

 

 

...う~ん、正直言うと

そりゃ...あるよねぇ。

 

夫婦間だって

「夫、妻やめたい」

とか、そう思う瞬間あるじゃん。

子育て、子ども相手だって

そりゃ絶対あるでしょ。

 

夫婦、親子って言っても

結局は人間関係なワケで

それは職場とか友人とかと

根本的には変わらんワケでしょ。

 

ただ大切なのは

ちゃんとリセットというか

リカバリーできるか?ってことかな。

「やめたい」気持ちのまま

ずっといっちゃうと

夫婦の場合、それは離婚になる。

でも親子の場合は

 

...やめられないんだよね。

 

そういうところも

子育ての重圧だったりするかな。

 

 

「...そうだよねぇ~。

やめたいって言って

やめられるものじゃないよねぇ。

だからこそ、

口にしたりSNSに投稿したりして

ストレス発散するしかないのかも。

 

それなのにさ、

『母親がそんなこと言うなんて!』

とか

『みんな我慢してやってるんだ!』

みたいに言われちゃうとさ、

 

...そんなんわかってるわぁ~!

 

ってキレちゃうよね」

 

 

...そうね。

正義からくる悪意ほど

タチの悪いものはないから。

 

子どもに向かって言わなきゃ

最悪いいんじゃないかな。

 

 

「...ワタシ、言ってるかも

いや絶対、言ってるわ。

ヤバいね...」

 

 

...まぁ、キミの場合は

長女ちゃんの方もわかってるから。

ママは感情的な人で

当たり前に本気じゃないって。

 

むしろ、注意するのはワイの方。

ワイが「父親やめたい」とかさ

 

...シャレなんないと思うのよ。

 

 

「そうね、アナタが言ったら

本気にしちゃうと思う。

だってアナタ、絶対そんなこと

言わないから。

どんなに怒ってもそういうこと、

言わない人じゃん」

 

 

...口にした瞬間に

関係が終わる言葉、あるからね。

たとえ親子だとしても。

 

気をつけねば...。

 

 

みどり塾でした。

おはようございます。