真正会総本部道場にて第1回目となる少年部を対象にした組手交流会が行われました
約40名の生徒が参加し、約2時間30分にわたる稽古に一生懸命取り組みました
福永道場からは14名が参加
先生たちの胸を借りながら、最後まで誰一人休むことなく最後まで頑張りました
自分も正臣とともに組手に参加し
みんなと気持ちよく汗をかくことができました
組手後はミット、そして体力運動までやって終了しました
今回この練習会に参加いただいた道場生の皆さん
そして各道場の先生方、本当にありがとうございました
保護者の皆様もご引率をありがとうございました
次回もよろしくお願いいたします
みんなお疲れさま
強化練習参加メンバーによる打ち上げでバーベキューを行いました
食後は川で遊んだり
鮎のつかみ取りをしたり
その後もまだまだ元気に遊んでいました
あっという間に一年の半分以上が過ぎました
年内の大会の予定も次々と決まっています
また厳しくつらい練習が続きますが、みんなで協力し合って元気にがんばっていこう
本日は保護者の皆様、暑い中たくさんのご協力をありがとうございました
今後ともよろしくお願いいたします
来年もお待ちしてます
2024年7月21日(日)ラクタブドームにて
真正会主催の第7回全関西大会が行われました
福永道場からは8名が出場しました
悔しい思いをした前回の大会から約2か月。
必死の想いと覚悟を待って、稽古に取り組んできました
そして入賞者は以下の通りとなりました
☆初級クラス 小学3年男子 無差別
優勝 大西 唯斗
☆中級クラス 小学1年女子 無差別
優勝 林 杏花
☆中級クラス 小学4年男子 32ｋｇ未満
優勝 山田 幸村
☆中級クラス 小学4年男子32ｋｇ以上
優勝 太田 樹希
☆初中級クラス 小学5年女子 無差別
優勝 大西 優菜
☆中級クラス 小学6年男子 40ｋｇ以上
優勝 朝熊 俊介
☆上級クラス 小学2・3年女子 無差別
優勝 坂本 実咲
両親をはじめたくさんの先輩たちに支えられ励まされ
練習の成果を存分に発揮することができました
結果8名中7名が入賞し、前大会の借りを返すことができました
それでもまだまだ課題は多く、のんびりしている暇はありません
さらに上を目指して気持ちを切り替えて、がんばっていこう
本日は諸先輩方をはじめ大会関係者の皆様、ありがとうございました
保護者の皆様、応援に来てくれた道場生のみんな
たくさんの応援とご協力をありがとうございました
次回もよろしくお願いいたします
頼もしい先輩たち
今日も一日ありがとう
郷田師範よりいただきました
郷田道場のTシャツです
ありがとうございました
真正会主催の全関西大会まであと僅かとなりました
今回は8名が出場します
前回の大会から2か月。成長した姿が見せれるようにがんばろう
皆さんたくさんの応援をよろしくお願いいたします
☆真正会第7回全関西空手道選手権大会
RACTABドーム
2024年7月21日
新しい黒帯が誕生しました
たくさんの大会で素晴らしい結果を残してきた咲希ですが
その裏ではたくさんの涙を流してきました
諦めずにコツコツ努力を続け
精神面での成長が追いついてきたことにより
笑顔が見られるようになってきました
黒帯として新たなスタートとなります
家族や周りのみんなへの感謝の気持ちを忘れず
日々努力精進してがんばろう
昇級・昇段審査会を行いました
そして、咲希が昇段審査に挑みました
先輩としての自覚をしっかり持ち、一切手を抜くことなく、堂々と最後まで全項目をやり切りました
今回は基本的なことを理解していない子が多く
ここ数年で一番注意が多い審査会となりました
結果は後日発表となります
特に色帯の受審者はしっかり気持ちを入れ替えて、先輩としての自覚を持って稽古に取り組んでいこう
本日はご引率された保護者の皆様、手伝ってくれた有段者のみんな、お疲れさまでした
そしてありがとうございました
終了後、強化練習のメンバーでの打ち上げでした
みんなよく頑張りました
そしてお疲れさまでした
2024年5月26日(日)ラクタブドームにて
真正会主催のジュニアカラテフェスが行われました
福永道場からは8名が出場しました
今大会に向けて試合に「勝つ」ための練習をしっかり積んできたはずですが、良い結果にはつながらず、経験・体力・技術の差をまざまざと見せつけられました
そして入賞者は以下の通りとなりました
☆ビギナークラス 小学2年男子 無差別
優勝 劉 周羽
☆中級クラス 小学1年 女子 無差別
優勝 林 杏花
☆小学4年 男子 -32ｋｇ未満
優勝 山田 幸村
3名とも練習の成果を存分に発揮し
なおかつ「運」もしっかり味方につけて、優勝を勝ち取りました
8名全員が最後まであきらめることなく、自分の持てる力をすべて出し切り戦いました
結果はどうあれ、この経験が必ず次につながるので、あきらめずにまた前に向かって進んでいこう
本日は松本代表をはじめ大会関係者の皆様、ありがとうございました
保護者の皆様、応援に来てくれた道場生のみんな、たくさんの応援とご協力をありがとうございました
次回もよろしくお願いいたします
真正会主催のＪｒカラテフェスまで、あと僅かとなりました
今回は8名が出場します
悔いのないように、すべてを出し切ろう
みんながんばれ
皆さんたくさんの応援をよろしくお願いいたします
☆真正会主催 Ｊｒカラテフェス
2024年5月26日(日)
RACTABドーム(大阪府門真市)
大会二日目
今日は咲希、奈緒子、璃士の三名が出場しました
昨日の先輩たちの堂々とした戦いぶりに続けるように
腹をくくったはずでしたが
璃士は大事な場面で攻めきれず、油断したところに上段ひざ蹴りをもらっての敗退
毎回あと一歩の壁が越えられず、精神面を一から鍛えなおさないと今後も厳しいでしょう
☆10歳女子-35㎏級
優勝 坂本奈緒子
☆10歳女子+35㎏級
優勝 林咲希
同じ学年で常にライバルとして切磋琢磨してきた二人は
階級が分かれたことにより、それぞれの良さが充分発揮でき
そろっての優勝となりました
奈緒子はいつも通りのスタイルで特に危ないところもなく、万全の優勝
逆に咲希は勝ちはしたものの、組手のリズムがバラバラでいつもの勢いがなく、今後に大きな課題を残しました
それでもとりあえず結果を残せたのは立派です
二人ともよくがんばりました
二日間にわたって極真会館松井館長をはじめ大会関係者の皆様ありがとうございました
保護者の皆様もたくさんのご協力と心強い応援をありがとうございました
次回もよろしくお願いいたします
2024年4月27～28日の二日間にわたって
極真会館主催の2024国際親善空手道選手権大会が東京体育館にて行われました
初日は長富さん、永遠、栞名、蓮太、陽輝の5名が出場しました
今年に入ってからずっと、この大会に向けてみんな休まず厳しい稽古を乗り越えてきました
真正会らしく、自分たちにしかできない戦い方をしよう
最後まで心折れることなく、攻めて攻めて攻め抜こう
が、今回のテーマでした
☆12歳男子-45㎏級
第三位 坂田陽輝
☆12歳男子-45㎏級
第三位 坂本蓮太
陽輝も蓮太も決して体格に恵まれているわけではありませんが
折れない心と運動量で相手を上回り、勝ち上がっていきましたが
最後は技術の差を見せつけられ敗退となりました
いつの日か二人で決勝で戦えるようにがんばろう
☆13歳14歳女子+45㎏級
第三位 林栞名
栞名は順調にいつもの戦い方で勝ち上がりましたが
最後は前蹴りの対処ができず敗退。いつもの悪い癖が出てしまいました
また新たな課題が見つかっただけでも、今日は良い勉強になりました
目指す目標は高くまだまだがんばろう
☆50歳以上男子-70㎏級
第三位 長富 要
初戦から堂々とした戦いぶりで尻上がりに調子を上げていきましたが
四度目の対戦となるライバルにまたもや敗退
あと少しの差ですが、なかなか縮まりません
今後はもっと頭を使った練習が必要です
まだまだ頑張っていきましょう
☆13歳14歳男子-50㎏級
準優勝 田口永遠
今日一番神がかり的な動きを見せた永遠
最大の山場となった二回戦で、ドイツの選手の猛攻に何度も顔をたたかれながら、一切心折れることなく攻め続け、左中段回し蹴りによる会心の一本勝ち
その後も技ありを重ねながら決勝までたどり着きましたが、過去に何度も対戦しているライバルにペースを握れず敗退
惜しくも準優勝となりましたが、これぞ真正会という戦いで見ている人の心に残る戦いができました
全員が入賞という形で一日目が終了しました
残念ながら優勝までは誰もたどり着けませんでしたが
それでも全員、魂のこもった諦めない戦い方を最後まで見せてくれました
今日の悔しさを忘れず、また明日から気持ちを切り替えてがんばってやっていこう
一日目が無事終了しました
応援してくださった保護者の皆様、そして道場生の皆様、お疲れさまでした
本当にありがとうございました
当日朝⛅
一日目終了
