インフルエンザワクチン、、、最初は、結構マジメに打っていたのですが、
子供は2回接種しないといけないので、
一人が風邪を引くと、その子は後回しになるから、
インフルエンザワクチン接種の為に何回小児科に通わなければならないのか・・・
しかも大人も受けると2万円を超える・・・(後で7割ほど、戻っては来るのですが)
というわけで、
なんか疲れるなー
あの混み合った小児科・・・
(予約制の、スムーズな小児科ですら、です)
それに、受けても罹るときは罹ってるし・・・
あまり効いてないかも・・・
もう、行かなくていっかぁ、時間がもったいなさ過ぎるし、やめよっ☆
と、多分4年くらい前からやめてます(^^;
私も3年くらい前に一度インフルB型に罹りましたが
ちゃんと罹った方が、その後罹らなくていい気がします。
おかげさまで、今年も平和に過ごせそうです??
あの労力ったら、ないわ~
我が家の体験からすればですが、
あまり効いてないことだけは間違いないです(^^;
理由を色々探してみました
↓母里啓子さんは、急に亡くなられて残念です。
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インフルエンザワクチンは打たないで
ときっぱり言い切っているのは、ウイルス学を修め、国立公衆衛生院(現・国立医療保健医療科学院)疫学部感染症室長も務めた母里啓子(もり ひろこ)氏。
「インフルエンザが流行しているらしいからワクチンを打た なくちゃ」と考えていらっしゃる方が多いと思います。小さなお子さんのいるお母さん、ご高齢の親を持つ方たちも同じでしょう。そのどなたも「あのワクチン は効く」と思っているはず。じつはインフルエンザ・ワクチンはほとんど効きません。これはウイルス学者たちの常識で、日本で接種を始めた当時からそう言わ れていたそうです。
インフルエンザ・ワクチンの四つの嘘
1 「インフルエンザは死に至る病 だからワクチンが必要」の嘘
インフルエンザはかぜの一種です。「インフルエンザはかぜじゃない」というポスターは、インフルエンザ・ワクチンを打たせるための宣伝なのです。
3 「ワクチンは重症化を防ぐ」の嘘
脳症とインフルエンザは別の病気です。脳症の原因はまだ明らかになっていません。厚生省では、1998年、研究班での調査では、ワクチン自体には脳症を防ぐ効果はない、との結果がはっきりでました。
4 「家族や他人にうつさないためにワクチンを」の嘘
結局、インフルエンザ・ワクチンで流行は阻止できないことがわかり、厚生省は1994年に集団接種をやめました。流行を阻止できないということは、すなわち、他人にうつしてしまうことは避けられないということです。
どうしてみんな打つのでしょう?
インフルエンザ・ワクチン、どうしてみんな打つのでしょう。
もちろん、効くと思っているからでしょう?でも、まったくと言っていいほど効かないのです。
これはウイルスを学んだ者にとっては常識です。
「打っておいたほうがいい」どころか害毒
ワクチンや血液製剤など、ウイルスや生物の組織では知らないうちに活性化したりするなどいつなにが起こるかわかりません。汚染されている可能性もあります。ですから、自然に体に入ってしまうならしかたがないけれど、あえて、体に入れたいものではないということです。
ウイルスが活動しないように、不活性化するには、ホルマリンを使います。
ホルマリンはホルムアルデヒドという薬品の水溶液です。接着 剤や防腐剤に使われる匂いのきつい薬品で、建築物などの素材の加工に使用されることが多く、揮発性の科学物質となって、俗にシックハウス症候群という、科 学物質過敏症の原因ともなるものです。もちろん劇薬で、しかも発がん性物質でもあります。
インフルエンザ・ワクチンの副作用
予防接種による死者(131人)重篤化414人、副反応報告2421人
インフルエンザ・ワクチンの副作用事故は今も起こっています
代表的なものとして
ワクチンに含まれている物質へのアレルギー反応
ギランバレー症候群
黄疸や肝機能障害
喘息発作を誘発
いらないものが多すぎる!!(インフルエンザワクチンの嘘)
ワクチンを打てばインフルエンザに感染しないという話は、大間違いです!そんな事は、まともな医師なら言わない事だし、あの悪名高き、厚生省でだって、WHOだって言ってませんよ。
接種しておけば、感染しても悪化せず、軽く済むは、怪しい
日本で接種が始まった当初から関係者にはわかっていました。効かないということが。
効果がないので1994年には小中学生への集団接種も中止されてしまったほどです。
http://blogs.yahoo.co.jp/yume_kokoro_mirai/33174944.html
「防接種が重症化を防ぐ」というのは、よく聞かれる話なのですが実は全く根拠がありません。
「予防接種を打ったのにインフルエンザにかかっちゃったじゃ ないか。」という苦情を言われた医者が、苦し紛れの弁解として、「もし打っていなかったら、もっと重症になっていたんだよ」とごまかすために作られた真っ 赤な嘘なのです。不機嫌な患者をなんとかごまかしたい医者の気持ちはわかりますが、ウソはウソ。鰹節の産地偽装よりたちの悪いウソで、「ウソも方便」と許 容することはできません。
「予防接種はインフルエンザへの感染は防げないが、インフルエンザ脳症の発生は防ぐのではないか」という言われ方もするのですが、これも根拠がありません。
非ステロイド系抗炎症解熱剤が脳症をおこすことは確実で、現在は投与が禁止されています。インフルエンザになって高熱が出たからと言って、薬局で買った解熱剤をむやみに飲むのは自殺行為に等しいのです。
タミフルが精神異常をひきおこすことが問題になり、未成年への使用が禁止されていますが、タミフルも新しいタイプの脳症の原因となります。
インフルエンザ接種が効かない理由
皆さんは、インフルエンザ接種をいつも受けている人達に限って、毎回インフルエンザに感染しているということに気付いたことはありませんか?
これ はおそらく、ひっきりなしに接種を続けているせいで体が息をつく暇もなく、自分の体内で免疫機能を定着させる余裕もないのでしょう。
イギリスの薬学誌のトップであるBritish Medical Journal誌は、インフルエンザワクチンについて次のように報道しています。
「…徹底した調査結果の数々から、このインフルエンザワクチ ンの効果がごくわずか、あるいは皆無であることが分かっている… このワクチンに関す る研究には、きちんとした専門的な内容が欠けており、製造側の圧力の影響も大きい。これらのワクチンの安全性に関しての調査結果は、信用できるものがほと んど無い。」
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