ようこそ~

このブログは

海外(タイ・アメリカ)で育った帰国子女ガル子(22歳・海外歴約9年)とガル男(19歳・海外歴約11年)のたまにまだある異文化ショック!!なお話とおっちょこオカンBoiが直面するアラフィフヘルス&美容&実母の介護問題からの円形脱毛を中心に構成されてます。夫は単身赴任中。時折生存確認程度に登場です

詳しくは「はじめに~家族紹介~」を読んでね

 

今日のこちらの記事

 

 

たくさんの方にお読みいただけたようで

ありがとうございます。

 

 

さて、今日はちょっと皆さんにとある活動をシェアしたいと思います。

 

 

以前ね、こんな記事をお届けしたの覚えてます?

 

 

 

障がいを持つお子さんのシングルマザーが

 

 

見えない、見えづらい障がいがあることで「外出が不安」という問題を何とかしたい!

 

 

と立ち上がって、常に携帯出来るマークを作ろうとクラウドファンディングで支援を募り

 

 

こんなマークを4500個製作、配布することができてね。

 

 

 

ワタシもこの活動に賛同して、寄付をして、マークを受け取り

 

 

このブログで、必要としている方たちにお届けしました。

 

 

 

この活動から3年が経過。

その間にね

 

 

ヘルプマークじゃダメなんですか?

 

 

の質問が結構あったと。

 

 

実際ね、ヘルプマークをつけてた障がい者に対して

「病気の人が付けるものであって、知的障がい者に付けるものではない」

と言われることもあったようでね

 

 

 

だけどそれと同時に

 

 

障がいをオープンに伝えられるものを探してた!

 

 

という声もいっぱい届いたと。

 

 

 

 

そしたら今度は

 

 

大人用も欲しい

 

 

 

という声が。

 

 

 

彼女が活動を始めた時は、お子さんもまだ小さかったけど、来年には中学生になるそうで、彼女自身もきっとそういう考えの中にもいたんだと思う。

 

 

 

だから今回

「この子には」のママ目線からの障がいの可視化ではなく、自らの発信となるマーク

 

 

わたしには障がいがあります

の言葉となって、新たに製作することになったと。

 

 

 

本当はね、なにもなしで助け合える社会がベスト

だけど、残念ながら現実は、そうじゃないってことになる。

 

 

このマークの目的は

右矢印外見からはわかりにくい障がいというものがあると知ってもらう

右矢印周りの多くの方が手を差し伸べる勇気を持てる「もっとオープンでやさしい世の中」に近づくこと

 

 

最終的には

右矢印マークの有無に関わらず、人にやさしくし合えることがごく自然で当たり前である環境を作りたい

 

 

ここを目指していて、今後も彼女のチャレンジは続きます。

 

 

 

今、過去の私と同じ思いを抱え、外出に不安を感じている方や親御さん、障がいをオープンにすることに迷いを感じている方やご家族が、もっと安心できるやさしい社会創りへの実現へ1歩近づく事を願っています。


障がい者に優しい社会は誰にとっても優しい社会。

実現させるためにご支援頂けたら嬉しいです。



あきさと明美


 

 

ただただこの活動に賛同しての寄付も

マークを必要としている人が周りにいるから欲しいという寄付も出来ます。

 

 

下矢印こちらから応援内容を見ていただけます

 

 

この活動がもっともっと広がるように

お時間あれば、応援内容を覗いてみてくださいね~!

 

 

 

 

 

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