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さて、ちょっと前に一度ご紹介させていただいた、こちら

 

 

 

自身の体験から

外見からはわかりにくい障がいを持つお子さんとの外出時の不安を取り除きたい!!って、あきさと明美さんが立ち上げたプロジェクト。

 

 

彼女の言葉をちょっと聞いてください。

 

私には解決したい問題があります

「うちの子には外見からはわかりにくい障がいがあるから、外出が不安」という問題。

 

 

私の息子には「自閉症」と「ワールデンブルグ症候群」という障がいがあります。

 

 

息子が2歳の時、病院のボランティアスタッフからもらった「この子には障がいがあります」と書かれたキーホルダーに私は何度も救われました。

 

 

 

当時バギーに乗る乗る息子に

 

もう大きいんだから歩かせなさいよ

 

などと言われることもあり外出する時、特に電車に乗るときは周りの視線も刺さるような気がしていました。

 

 

ですがこのキーホルダーがあると

周りの視線も驚くほど暖かいものとなりました。

 

 

その後キーホルダーが古くなって文字が消えてしまったため、病院に問い合わせたり、ネット検索もしましたが同じものはもう手に入らないことがわかりました。

 

 

当時の自分と同じように悩んでいるお子さんとそのご家族に障がいがあることがわかるマークを制作して届けるためにクラウドファンディングに挑戦チャレンジします!

 

 

 

 

 

このキーホルダーをつけることで

 

 

 

・障がいがあることをオープンに

・子育てが「楽」になるように

・周りの人が手を差し伸べる勇気を持てるように

・全てのお母さん、お父さんが安心して子育てできる環境になるように

 

と、今もクラウドファンディングは進んでいます。

 

 

資金の使い道はこうです

 

 

 

 

そう、このクラウドファンディングの目的は

キーホルダーを必要としている方たちに

無料で配布すること

 

 

そしてそのクラウドファンディング終了まで

あと6日

 

 

今、集まっている金額で、約2800人に届けることができます。

でも

まだまだもっと必要としている人はいるハズ。

 

 

1人でも多くの必要としている方にこのキーホルダーが届くように

ワタシも支援をしていきたいと思います!

 

 

 

▼クラウドファンディングのサイトです。

https://readyfor.jp/projects/paralymbics

 

 

 

現在、フェイスブックでこの活動内容をいち早くキャッチして、その内容を自分たちが持つSNSでシェアなどして応援できるグループも出来上がっていて、817名が参加しています。

 

 

ワタシも参加中!

勝手に宣伝部長ゲラゲラ

 

 

こちら1,000名を目指してるとのことで

クラファンの前にちょっと見守り隊として、参加してみるのもありです。

FB見守隊

 

 

そして、そして
 

以前の記事を読んで

クラウドファンディングにご参加くださったボイラーの皆様

本当にありがとうございます!

 

 

 

 

今日のこの記事も

よければ、皆さんがお持ちのSNSでのリブログ、拡散

そう、一緒に宣伝部長を

 

よろしくお願いしま~す!

 

 

 

 

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